昨年の、スタディ号からお金の使い方、更には”100万円くれる詐欺”にと世間を騒がせたゆたぼんファミリー。スタディ号の日本一周は昨年年内に終え、そこからゆたぼんはどうしたかというと次は「ボクシング」を習っており、12月にはデビュー戦出場しており、今年1月ごろには頻繁に投稿していたYouTubeチャンネルの投稿頻度が減っていると、さすがのファンやアンチたちも心配をしていましたが、
15日にゆたぼんチャンネルにて「アップしてないことが色々言われてるみたい」と話はじめ、「ボクシングの試合があって、それにむけていま全力で練習してて、ほんまにそのことしか考えてへん」と、今回1月21日に行われるボクシング試合を行うためにYouTubeの投稿頻度を抑えていることを説明しました。
このことに対していつも、批判コメントが相次ぐゆたぼんチャンネルですがアンチたちや世間からも、このゆたぼんが真剣にボクシングに取り組んでいる姿には好評価を得ており、応援の声も飛び交っています。
一方で、父・中村幸也氏がTwitter上で過激なツイートを繰り返しており、SNS上では”ゆたぼんパパが足を引っ張っている”と批判的なコメントが相次いでいます。
またこの事に対して、クラウドファンディングで支援をしていた小川社長は
「ゆたぼんの名前を使って売名しているのは、ほかでもない父親の中村氏ではないでしょうか? 信念や理念が中村氏にあるなら、親である彼がYouTubeに出て堂々と活動すればいいと思います。 息子に批判の矛先が向かうよう矢面に立たせておきながら、中村氏は裏でコソコソ“ゆたぼんのパパ”としてツイートするだけ。やっていることが情けないと思います」
(一部女性プライム一部引用)
とコメントを残しています。
このことに対してネットユーザーの声は、
《注目を得たいからってアンチ煽りに必死になってて痛いおっさんだな》
《以前から父親がおかしい奴だと。 こんなYouTuberにならない様に気をつけないとね、YouTuberを目指してる人は》
《ゆたぼん君のアンチなんてごく少数で中村幸也お前が〇悪すぎてゆたぼん君の足を引っ張ってるんだよ》(一部規制)
《そうそう。親父が一番出来悪い。》
と、かなり過激的な批判コメントが相次いでおり、ゆたぼんが現在頑張っているのでなおさら、父親が足を引っ張ってしまう発言や行動は控えた方がいいのではという意見も見られました。
今回の、ボクシングに真剣に取り組んで頑張っているゆたぼんくん。父親の件では揶揄されてしまう部分があると思いますが、試合に向けて頑張ってほしいですね。
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