31日、主演を務めるNetflixシリーズ『極悪女王』の撮影中に背中と頭を打ち、2週間の安静を指示され退院をしました。
またこのことに対して、ゆりやんレトリィバァさんは自身のTwitterにて「退院報告」と現在の容態に対してメッセージ投稿しました。
ゆりやんは「ご心配をおかけしてすみませんでした 予定よりめちゃくちゃ早く退院できました ありがとうございます私は本当に大丈夫ですし、監督もスタッフさんもキャストの皆さんも本当に全員尊敬していて優しくて大好きなので、最高の極悪女王をみなさんに観ていただけるように、おちついていきまーす! 楽しみにしていてください」
と、受け身の際は十分に気を付けるようにと注意喚起を添えて退院報告文をしめくり、途中の文章内には批判されかけない関係者に対して気を揉む言葉を送っているものの、ネットユーザーの声は厳しくありました。
《問題なくて良かった。 ただ、プロレスのドラマだけに、脳損傷だけではなく、怪我が起きやすい現場だと思う。 スタッフや監督の指示であろうが、危険な撮影は拒否はされた方がよいのではないかと思う。》
《ゆりあんは真面目でひた向きさが有り優し過ぎるから周りを庇っているとは思いますが。》
《受け身もまともにできない素人に何度も後頭部を強打するシーンをするから こんなことになるのでしょう。 》
《最初の報道では自力でトイレに行けないとあったのにこんなに早く退院する のはスタッフ関係者の不手際が指摘されることへの火消しのためでしょうか?》
など、素人が受け身とは言えど怪我が起きやすいことをやるので素人になぜやらせるのかや、現在プロレスで更なる人気を博したフワちゃん自身ですら多くのとレーニングを重ねてやってこそ、足などには痣が見かけられたものの事故入院していないと日々の練習なして行っているのはどうなのかと話すものもおり、
初めのゆりやんさんが入院したという話の時点では、かなり深刻に書いていた報道が多く見られ全治3か月と話す記事もあったためか、その記事がフェイクなのか?はたまた優しい性格のゆりやんさんの好意なのかと疑う声もありました。
暫くは、安静が必要とのことでしたが命の心配もなく良かったですが、度々このようなお笑い芸人さんに無理に危険な演出をさせ怪我するよな話は定期的に出てきてますので、フワちゃんの様な本格的な練習などが組み込まれていないのであれば、そろそろ考え直す時期ではないのかと思われます。
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