女優の釈由美子が、1月1日放送の「第53回 新春!爆笑ヒットパレード2020」に出演した際、罰ゲームの電気ショックに脅え号泣してしまうといったハプニングに見舞われましたが、これを見ていた視聴者から「いい年したババァが泣くな」と厳しい批判が殺到してしまったようです。
釈由美子プロフィール
本名: 釋由美子
生年月日: 1978年6月12日
出身地: 東京都
身長: 164cm
血液型: B型
釈由美子が「爆笑ヒットパレード」でガチ泣き!
1月1日放送の「第53回 新春!爆笑ヒットパレード2020」に出演した釈由美子。番組内の企画で行われたゲーム「ムービングゴールキック」にて、罰ゲームの電気ショックにガチでビビり号泣するというハプニングに見舞われました。生放送ならではのハプニングのように思えますが、一種の放送事故と化したため、スタジオおよび視聴者がザワつく事態となりました。
放送後にブログを更新した釈由美子
そんな釈由美子は放送後に自身のブログを更新。「爆笑ヒットパレード」出演のために「時半にはテレビ局入りしてたので3時起きでほとんど寝てません」「新年からお仕事を頂いて働かせてもらえるなんてありがたいです」「息子も寝起きでテレビを見てびっくりしたことでしょう」「母ちゃん、体張って頑張ってるよ」と報告しています。
「いい年したババァが泣くな」と批判が殺到する
このようなブログの投稿に、番組を見ていた視聴者から批判が殺到する事態に。「バラエティ番組なのになんで釈由美子が出てるんだ?」「いらない」「『体張って頑張ってる』って言いながら思いっきし泣いてた」「泣くほど嫌ならバラエティー出ないほうがいいのでは?」「泣くくらいなら元旦から出なきゃいいのに」「いい年したババァが泣くな」とかなり厳しい声が集まってしまいました。
もちろん、電気ショックは誰であっても受けたくはないと思いますが、おそらくテレビ局側から趣旨を説明されていたと思われます。それにも関わらず嫌がって泣いていたということは、番組の趣旨を理解していなかったのでしょうか?新年早々釈由美子の泣き顔を見せられ、あまり良く思わない視聴者も残念ながら多くいるようです。
まとめ
このように、生放送中に号泣してしまったことで「ぶりっ子」「いい年したババァが」などと痛烈な批判を浴びてしまった釈由美子。もちろん電気ショックは若い方でも嫌に決まっていますが、公共の電波で素の自分を出してしまったことで、プロ意識に欠けていると思われても仕方ないのかもしれませんね。