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安達祐実、「良い意味で気持ち悪い女」と言われる理由に納得の声「確かに」「言われてみればそうだな」


安達祐実が『カムカムエヴリバディ』に出演することが発表され、NHKの朝ドラは25年ぶりにもかかわらず、その見た目から「永遠の少女」などとも呼ばれています。

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25年前に出た朝ドラは『ひまわり』で松嶋菜々子がヒロインです。安達より8歳年上だが、芸能界では安達のほうが先輩なのもデビューしたのが2歳で、「ウッチャンナンチャンさんと同期」というのは本人もよくネタにしています。

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安達が12歳のときには主演ドラマ『家なき子』が大ヒットして、決めゼリフの「同情するなら金をくれ」が流行語になり、この時期のイメージが強すぎることに加え、当時の面影を色濃く残していることから、まるで時間が止まっているような印象がもたらされるのであります。

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芸能人とは普通ではない存在で安達は人生のほとんどをそういう存在として過ごしてきたゆえ、普通ではない経験もたくさん味わうことになり、テレビ局のADに初恋をして、憧れの彼がいきなり父親になったというのもそのひとつです。

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またデキ婚からの離婚を経て、カメラマンと再婚し、プライベートでも四六時中、写真を撮られているそうです。2歳からの芸歴を思えば、彼女は歴史上最も多く写真に撮られている人間なのではないかとも言われています。

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そんな安達について最近、マツコ・デラックスが「いろんな経験をしてきてもなんでか残る少女的なところだったりというのが、いい意味で気持ち悪いんだと思う。世の中の人が引っかかるっていうのは違和感だから」と分析しました。またこの分析に視聴者からも「確かにそうだよね」などと納得の声が届きました。

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