7月29日に元AKB48・女優の大島優子さんと俳優の林遣都さんが結婚を発表されました。
このお二人の電撃結婚のニュース、皆さんも驚きましたよね?
お二人は、NHKの朝ドラ「スカーレット」で共演したことが縁となり『朝ドラ婚』とも言われています。また、結婚まで一度も熱愛報道が出ることはなく、相当慎重な交際をされてきた大島優子さんと林遣都さん。
しかし林遣都さんには、交際の他にもう一つ”極秘”にしたいことがあったようです。
父親の「1000万円」問題とは?
林遣都さんが”極秘”にしておきたかった問題とは一体なんでしょうか?
その問題とは…
実は結婚を発表し、世間から注目を集めている真っ只中、林遣都さんの父親は勤務先でトラブルを起こし、懲戒解雇されていたらしいんです。
林遣都さんの父親はLEDライトの設置工事を担当することになり、下請けの会社に工事を発注しました。しかし、林遣都さんの父親と取引先の間に1000万円近くの金銭トラブルが生じてしまったのです。
どうやらこれは、林遣都さんの父親の二転三転する指示の変更などで、生じた費用は約1000万円にのぼってしまったといいます。
取引先の会社は、林遣都さんの父親にその費用を払ってもらうよう申し出ましたが、その際非を認めなかったというのです。
また、林遣都さんの父親は工事を発注する見返りに、取引先から60万円のリベートまで受け取っていたようです。
それだけではない「リベート問題」
林遣都さんの父親が起こしたトラブルは、これだけではありませんでした。
「3年前、A社が太陽光発電事業に乗り出した際、林氏がその担当になったことがありました。ところが、この件でも彼は、さまざまな工事業者に対して、リベートを要求していたんです。『林氏から工事の発注を約束されてリベートを払ったものの、一方的にキャンセルされ、経営困難に陥った』
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と林遣都さんの父親と取引があった人物 が語っています。
さらに、林遣都さんの父親と取引があった人物は、
『遣都は俺に会いたがらないんだ……』
と、ポツリと呟くのを聞いたことがあるといいます。
新婚幸せ真っ只中の林遣都さんと大島優子さんに影響が出ないか心配ですね。
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