夫から離婚請求されている小倉優子さんですが、ついに結婚生活の形が本人公認のものとなりました。現在、別居中の歯科医師夫とは再婚で、二人の間にお子さんも誕生したものの、シングルマザー同然とかつてより噂されてきました。今回、明らかとなった“夫婦の形”とは一体どんなものでしょうか。詳しく見ていきましょう。
～結婚生活の歩み～
2011年 ヘアメークアーティストと結婚
2012年 第一子出産
2016年 第二子出産、事務所の後輩と夫の不倫が発覚
2017年 離婚
2018年 歯科医師の現在の夫と子連れ再婚
2020年 第三子妊娠発表も別居が発覚。その後、出産
再婚を急いだワケ！？
再婚後、待ち構えていたのは長男の私立小学校のお受験でした。再婚相手の夫と夫婦で面接に行き、入学式では親子仲良く参列していたそうです。シングルマザーとして受験するのではなく、父親も揃った家庭を築き上げたかった心境も容易に察することができます。そう考えると早い時期の再婚も納得です。
離婚請求を受ける
夫より離婚請求ならびに前の夫との子ども2人の養子縁組解消を求められている小倉さん。なんとしてでも離婚を避けようと頑張っていたようですが、ここで気持ちに踏ん切りがついたようです。
これからの家族のカタチ
今回、ある女性週刊誌が報じたのは
≪別居は認めつつ離婚はしない“別居婚”という形で夫が納得した≫というものです。
残る2人のお子さんの受験も備えての決断なんでしょうか…。
ネットの声
・見栄でなく、お子さんたちを第一に考えてあげて
・離婚しなくても父親が飛び出したなんて受験マイナスポイントでしょ
・シングルでもしっかりしていればOKの学校もある
・受験のため離婚はしてないけど、別居は事実で夫婦は破綻
“別居婚”という選択をした小倉さん。子どもたちにとって最善の環境を整えてあげて欲しいと願うばかりです。
再婚を急ぐ人がいれば、妊活を急ぐ人物も！
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