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木下優樹菜、低評価だらけYouTubeデビューの裏に3億円賠償訴訟!ラクして稼げてた頃に戻りたい?


“タピオカ騒動”で大炎上した元タレントの木下優樹菜さんが芸能活動再開を宣言しました。木下さんは一昨年、姉が勤めるタピオカドリンク店に「事務所総出でやりますね」などと“恫喝DM”を送っていたことが発覚。世間から猛批判され、最終的にそれが原因となって芸能界を引退していました。

yahoo.co.jp

その後タピオカ店から民事で訴えられ、10月27日の裁判で東京地裁は木下さんの脅迫行為を認め、40万円の賠償金支払いを命じました。これを受け、木下さんは翌28日にユーチューブチャンネルを開設。

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初動画で涙ながらに謝罪しましたが、ドサクサ紛れて「何ができるかなと考えても、私にはやっぱりみんなの前に立って仕事がしたいという気持ちがすごく強くて。この2年間、いろんな仕事も考えましたけど、この仕事しかできないと思いました」と芸能活動再開を宣言しました。

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動画には最初こそ「いいね」がついたが、現在「バッド(低評価)」の数2万とは4倍近くに膨れ上がっています。

chunichi.co.jp

視聴者が厳しい評価をしている理由としては 、木下さんが“言動不一致”だからだと推測されます。現在、木下さんはJ1湘南ベルマーレ所属の三幸秀稔選手とラブラブ交際中。

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謝罪動画では「子どもたち、娘たちのためにも働きたい、働かなきゃいけないし、私も頑張りたいので、これからもまた一から活動させていただきたいと思います。これからもよろしくお願いします」と嘆願してはいますが、今月26日には「スウェットが好きすぎる このエンブレム素敵すぎない?」と上下グレーのスウェット姿の写真をインスタにアップ。

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これが同日、三幸選手が投稿した「お気に入りのパーカー」と同じブランドであることがわかり話題となりました。9月3日には三幸選手がインスタで千葉県浦安市の高級ホテルで木下さんと過ごした際の写真を掲載し、一部で「ホテル密着写真」と揶揄されました。

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これらの行動が謝罪動画と温度差がありすぎて、「子どものため…」といいながらも、子どもそっちのけで新恋人と遊んでいて、説得力のない人と思われているのです。

digtopi.com

それでも芸能活動をどうしても再開させたいのには理由があります。木下さんは“タピオカ裁判”以外にもう1つ訴訟を抱えているのです。いわゆる“美容フェイスマスク裁判”です。

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タピオカ店“恫喝”が判明した当時、木下は美容フェイスマスクのイメージモデルを務めていた。一連の騒動でフェイスマスクのイメージが損なわれたとして、販売元の化粧品会社などから東京地裁に民事提訴され、約3億円の損害賠償を求められていました。こちらは現在も係争中です。

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fortune-girl.point 63 | com

「ママタレとして人気を博していた時は、インスタのフォロワーが約530万人いて、正直何もしなくても毎月ウン百万を超える収入があったことも。あれほどラクして稼げることはなかったのでは? 金銭的には『あの時に戻りたい』というのが本音だと思う」と木下さんを知る関係者は推察しています。point 204 | 1

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huffingtonpost.jp

“代わりはいくらでもいる”と言われる芸能界。木下が再びブレークできるかは未知数だが、いい意味で世間の評価を覆してもらいたい。

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