バレンタインデーの2月14日に最新写真集をリリースした。女優の本仮屋ユイカさん。今作のタイトルは、インドネシア語で「かわいい」や「美しい」を意味する『CANTIK』。自身がプロデュースを務めた30代初の写真集でもあり、水着姿や谷間・尻・ヘソのアップが満載だった〝実用度〟の高い前作から3年ぶりのリリースとなりました!
3年ぶり5冊目の写真集は、美しいがテーマ。昨年9月にシンガポールやインドネシアのビンタン島で撮影し、女性特有の無邪気さや妖艶さを表現。タイトルにはインドネシア語で「キレイ」を意味する言葉を据えています。本仮屋さんは「2億点満点!毎回最高傑作ですが、また最高傑作が世に出てしまったなって感じです」と、天真らんまんに語っていました!
《大人な艶肌》とセクシーなフレーズが並び、1月下旬発売の週刊誌『FLASH』では写真集の先行カットがグラビア掲載。わずかにハミ出た尻肉からは否応ない期待感が!!
そしてその期待通り、ついに発売された写真集は、前作に勝るとも劣らない実用度を誇るページがズラリと並んでいます!セクシーなランジェリーや水着、裸風のショットなどなど…!!
本仮屋さん本人は15日に行われた発売記念イベントにて、「コンプレックスが胸なんですけど…」と謙遜しながらも、その直後に「たわわに実ることに成功しました。みんな褒めてくれる。初めて〝胸〟と言える」とコメント。
今作ではバッチリ強調できたと明かし、続けて『最高傑作』『2億点満点』と自ら太鼓判を押しています!!出来栄えには文字通り胸を張っているみたいです!
自らセクシーショットに挑戦し、「たわわに実ることに成功しました」「みんな褒めてくれる」「最高傑作」など、大自信作となった今回の写真集。読者にとっては一月早いホワイトデーとなったのではないでしょうか!?
ネット上でも、イベントの様子や公開カットに対しては、「最高」などという声が上がるほど大好評!多くの男性にとって、女神や天使のような存在であることが分かります。
昨年は主演舞台をこなすなど、女優として充実期を迎えた本仮屋さん。今後の活躍にも注目ですね!写真集に関しては以下のような声が寄せられています!
《定期的に自ら脱いでくれる女優》
《限りなく「清純派」の正解に近いルックス》
《この子ほんま最高》
《こんなん買うしかない》
《どうコンプレックスなんですか?》
《下着ブルーレイでたら箱買いする》
《これはヌかなきゃ失礼》