日本では晩婚化が進んでいる中、世界では10代、もしくはそれよりも幼い年齢で子どもを生むもいます。今回はそんな若くして親になった子供達をランキング形式で追っていきます!
5位: ティア&ジョルダン
写真: youtu.be/FX_35o2J7Ak
ティアの両親は15歳という年齢で彼女を生んだが、そんなティアも両親と同じ道へ進むことになります。ティアは14歳で赤ちゃんを生みました。
当時29歳だったティアの父親はイギリスで最年少のおじいちゃんとして認定されたそうです。
4位: ショーン&エマ
写真: youtu.be/FX_35o2J7Ak
交際中に子供ができた15歳のエマと12歳のショーン。
その後、2人はいざこざがあり、エマは後に別の男性と結婚、ショーンは警察沙汰になるトラブルが多く、刑務所を行き来しているようです。
3位: アリーシャ・グレッグソン
写真: youtu.be/FX_35o2J7Ak
アリーシャは13歳の時に交際していた恋人の子供ができました。
さらにその10ヵ月後、2人目の子どもができたことに発覚しました。
彼女は15歳にして2児の母親になりました。
2位: エイプリル&ネイサン
写真: youtu.be/FX_35o2J7Ak
お互い13歳の時に交際を始めた2人。それから1年後に赤ちゃんを生んだ、イギリスで最も若い親になりました。
現在は両親からの支援も頼りつつ、学業と子育ての両立をしているそうです。
1位: リナ・メディナ
写真: youtu.be/FX_35o2J7Ak
リナは世界最年少記録の5歳半で子どもを生みました。
わずか5歳で子どもを生むことができるの?と疑問ですが、彼女の両親は、リナの腹部が大きくなってきたため、病気と思い病院に連れて行ったところ、リナのお腹に赤ちゃんがいることが判明。子供の父親が誰なのか今でも分からないままです。
まとめ
以上、若くして親になった子供達ベスト5を紹介しましたが、10代で子どもを生むことも当たり前になる世界がそう遠い未来に来るのではないか、と思いました。