6月3日の誕生日で36歳になる1987年生まれの女優・長澤まさみさんは、昨年は映画が2本、テレビドラマも、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のナレーション、10月期には主演ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』と大忙しな1年を送りました。今年も、日本ミステリー文学大賞新人賞の受賞作を映像化した、話題のヒューマンサスペンス映画『ロストケア』への出演が決まっており、大きな話題になりそうです。
占い師によると、一般的に卯年生まれの人は、温厚な性質であることから〝家内安全〟を第一にするタイプが多いといいます。しかし、一方で、積極的にリードしてくれる〝遊び人〟風の相手を好きになってしまう傾向もあり、特に独身時代には異性交遊を思いっきり楽しみたいという人が多いそうです。その結果、経験人数が自然に増えていくのが、卯年女性の恋愛といわれています。
つまり〝繁殖力〟の強さで知られる「ウサギ」そのものということでしょうか。しかし、その欲望はあらゆるパワーの源で、そこに年女の運気が加わるのだから、今年の活躍は約束されたようなものです。長澤まさみさんこそ、その筆頭と言えそうです。
期待されているのは、やはり艶やかシーンだが、十分に可能性がありそうです。
昨年の『エルピス』では、毎回のように俳優・鈴木亮平さんとのラブシーンがありました。『インティマシー・コーディネーター』(女優の不安を取り除き、安心して濡れ場に挑むための専門のコーディネーター)が現場につき、長澤さんをより大胆にさせたといわれています。実際に、抱き合いながらのディープキス、首筋に吸いつかれて甘い声を漏らしながら色香漂う表情を見せ、ベッドに押し倒されると鈴木さんの腰に長い足を絡ませるという、長澤さんのドラマ史上、最もエ〇ティックなシーンとなりました。
そんなこともあって、今年は長澤さんの過去最大露出、思い切ったエ〇シーンが見られそうです。となると気になるのは、私生活です。最近男性の話題が全く聞こえてきません。
ロックバンド『RADWIMPS』の野田洋次郎さんとのウワサが、現在もたまに聞こえてきますが、本命という雰囲気ではなさそうです。また、最近は東京・歌舞伎町での目撃談があり、ホストクラブ通いが囁かれています。イケメンをお忍び旅行に連れて行ってスッキリし、大きな仕事に挑むというのがここ数年のルーティンとの情報もあります。
これが事実なら、まさに〝独身生活を思いっきり楽しみたい〟という卯年女性の特徴、そのままですね。今年も、長澤さんの活躍に期待できそうです。
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