29日、松本伊代さんがバラエティ番組『オオカミ少年』(TBS系)の11月24日の収録でクイズの不正解者が穴に落ちる企画に参加。ウレタンのクッションが敷き詰められた深さ2.
7メートルの穴に落下した際、腰椎を圧迫骨折していたということが明らかになりました。
このことに対して現在ネットでは更なるテレビ番組への批判が高まり、現在はマネージャーや事務所側にも多くの批判が殺到しています。
↓※同番組の落とし穴例
また、この事故が起きた”落とし穴”ですが、TBS側はこの企画をすでに2回行っていたことや、事前にシミュレーションを繰り返したこと、ウレタンを敷き詰めて安全対策を講じていたことなど説明していますが、批判はやまずに《なぜテレビ関係者はケガを伴う危険な企画を好むのか?》などの報道が多くされており
マネージャーや事務所側に向かった批判理由として多くの者が「年齢」と過去1年以内に伊代さんは「骨折」をしておりそのためか多くの者が《一番近くでマネージメントしてる事務所側が仕事を選べてない所が一番問題かと。》《年齢や骨格や体重で怪我しそうなのわかりそうだけど 仕事を受けたマネージャー?会社?伊代さんで笑いとる必要なくないですか?》の意見が現在飛び交っています。
そして、この問題によりこの番組ばかりではなく”落とし穴企画”は消滅するのではないかと話す者が多くあらわれ、このことに対してネットユーザーの声は
《「事前に念入りなリハーサルを行います」と言ってるけど、実際に落とされる人の骨密度を測るとこまでやらないと。うちの母なんて、プールから上がろうとした時に骨折したからね。》
《酷い番組だな 番組側としては 面白おかしい番組にしたいだろうけど危険が絶対ないとは言いきれんだろう 他番組で過去には犠牲者も出てる 危険な番組は辞めるべきだ》
《そんなので笑えるなんて、どうかしてると思っています》
《ロ○ハーの落とし穴企画に影響され、誕生日サプライズで旦那を落とし穴にハメて頃しちゃった事件から相当経っているのに、まだこんな事をやっているのか… 》
などの、元々落とし穴企画やこの様な、事前のテストを行っていたとしても絶対に事故は起こらないわけではないと話す者や、そもそも痛みを伴う企画は嫌いだったと話す者、また過去にテレビ番組に影響をされた若者たちが真似をして落とし穴を浜辺に作り〇亡事故が過去発生しているため、なぜまだやっているのかなど話す者もいました。
一方で松本伊代さんが現在自身のSNSを更新しており、完治ではないものの医者に多少動いた方が良いと言われ少しずつ動き始めているとのことです。
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