９月２５日に放送された特別番組「劇団☆新感線 最新作『狐晴明九尾狩』がいよいよ大阪に！」（朝日放送）に女優の吉岡里帆さんが出演しました。

その際、今回の舞台でも共演する俳優の向井理さんとのエピソードを語りました。向井理さんを「怖すぎた」と語っている吉岡里帆さん。一体どういうことなんでしょうか？

向井理さん、中村倫也さんと共に同番組に出演した吉岡里帆さんは、向井理さんとの初共演の印象を聞かれた際

「私は向井さんにドラマですごく長い間お世話になったんですけれど、メチャ怖い役で。初めてが一番印象的じゃないですか。あ、向井理さん初めましてでクランクインしました……のシーンがもう怖すぎて。胸ぐら掴まれて机にドーンッ！」

 

と語りました。

このコメントに向井理さんは

「ちょっと待って（笑）。それは語弊がある！ そういう……そういう台本だから」

「カメラが回ってるところでやってますからね、オンエアされてますから」

と苦笑いしながら反論しました。

それでも吉岡里帆さんは

「そこで共演させていただいて、恐怖を植え付けられたので……その印象が……」

と恐怖体験を語り、撮影時のエピソードを語ってくれました。

また、吉岡里帆さんが違う作品で向井理さんと共演した時も、待ち時間に話しかけてもらった際、萎縮してしまったようです。

 

完全にトラウマですよね。

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