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— Yoshiki (@YoshikiOfficial) January 7, 2019
YOSHIKIさんは英語と日本語を交えてこのように説明しています。
首の手術を受けてから1年半が経過したものの、現在も首に痛みを感じていることを明かしています。また、必要な場合は再手術を受けると綴っており、今後ドラムパフォーマンスを続けることが難しいことを告白しました。
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YOSHIKIさんは2009年に「頸椎椎間孔狭窄症(けいついついかんこうきょうさくしょう)」 と診断され、「頸椎椎弓切除」「頸椎椎間孔切除」 の手術を受けました。
しかし、それから7年後の2016年末ごろから再び「頸椎椎間板ヘルニア」 が悪化し、腕にマヒやシビレなどの症状が出たことで演奏にも支障を来していたことから、2017年5月に「頸椎人工椎間板置換」 の緊急手術を受けています。
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こうした病気の発症原因は、ドラム演奏時に激しく首を振る演奏スタイルにあると医師からも指摘されているそうです。また、そんなYOSHIKIさんの首の状態が再び悪化し、3度目の手術を受ける可能性があることが明らかとなりファンからはこのような声が上がっています。
といったような心配のツイートが多く、他にも
「よっちゃん無理しないで!」
「無茶をしないで下さい。しっかり休まれることもファンの願いで望みです」
とYOSHIKIさんの体を気遣うコメントが多く見られました。また、体に負担のかかるドラムから、ピアノへの活動を勧めるファンのコメントも相次ぎました。
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YOSHIKIさんは再手術をした上で、また以前のようにライブをしていきたいと考えているのかもしれませんが、多くのファンからは音楽よりも身体を第一に考えてほしいという声が上がっています。
ピアノもかなり評価が高いですので、あまり負担のかからないピアノで勝負していってほしいですね。
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