参院選に当選した東谷義和氏が、YouTubeの「本チャンネル」と「サブチャンネル」のアカウントを、利用停止されてしまったがとんでもない奇策で、公約の名前を暴露し始めると言います。
また東谷氏は、チャンネル登録者数100万人突破を祝福してGoogleから贈られるはずの記念品の金の盾すら「ふさわしくない」との理由で届かず、すでに授与されていた銀の盾の2つを「オークションに出品する」と宣言しています。
とんでもない〝奇策〟とは、ネットユーザーにBANされてもいいアカウントを譲ってくれと訴えたんです。収益はアカウント所有者に全額支払うとした上で、コラボも提案しました。いわゆる捨てアカを大々的に募集して暴露をしようとするのです。
その結果を、すでに受け取った1119個のアカウントとメールで今届いてる662個のアカウント、合計1781個のアカウントが集まったそうで、「アーティストによる監◯事件への関与」「某大手事務所によるハワイでのコ◯インパーティー」「同じイニシャル有名アイドル2人が、大物俳優と3P」などの公約の『47個の実名暴露』を全部していくことが可能になり順次公開していくそうです。
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