女優・歌手の南野陽子が今月15日、自身のSNSを更新し最新ショットをアップしたが、その姿が反響を呼んでいます。この日、真っ赤な衣装とリボンの髪飾り姿を披露した南野は55歳とは思えない若々しさに驚かされます。
ネット上には「かわいい」「写真がかわいすぎて待ち受けにしました!!大好きです」「素敵すぎて吐息。。。」「いつまでも、ホント、美しいですね」といった驚きと絶賛の声が相次いでいました。
また今月9日には着物ショットを公開していて反響を呼んでいます。その日は南野は、オペラ鑑賞と晩餐会への参加を報告していて、さらに、トークショーで着用したという着物姿をファンに披露し、「ジュエリー、時計、お着物も素敵でしょっ?」と紹介しました。
フォロワーからは「大人っぽくって、素敵」「艶やかさの中のキラキラ感」「時を忘れて見入ってしまいます」「素敵な年の重ね方が醸し出されてます」などの声が寄せられています。
【プロフィール】1967年生まれ、兵庫県出身。84年に芸能界デビューし、ドラマ『スケバン刑事2』が大ブレイクし、お茶の間の注目を集めます。同作品の映画版では、日本アカデミー賞新人俳優賞などに輝きました。歌手としても「楽園のDoor」「話しかけたかった」「吐息でネット」などヒット曲多数、NHKでも女優として、大河ドラマ『武田信玄』、ドラマ10『フェイク~京都美術事件絵巻』などで活躍したほか、2011年より『にっぽんの芸能』で司会として古典芸能の魅力を伝えています。
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