女優・南野陽子が以前放送の「テレ東音楽祭2022春~思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発~」(テレビ東京系)に出演し、約30年ぶりにテレビで生歌を披露しました。
この日、南野は1987年にオリコン1位を獲得した「楽園のDoor」を歌いました。
南野のかわらぬ歌唱力と美貌に視聴者からは大きな反響が寄せられ、ネット上では
「今でもピュアさを兼ね備えているところが可愛らしかったですね。昔を思い出しちゃった」
「相変わらず美人ですね~。声も昔と全然変わってない」
「劇場版スケバン刑事の主題歌ですね。映画を観に行ったときのことを思い出した。懐かしいなぁ」
「変に若作りしてなくて年齢を重ねたナチュラルなうつくしさ。憧れちゃうね」
などといった称賛の声が多数見受けられました。
一方男性ファンが注目したのが、若い頃よりほんの少しポッチャリとした肉感的なボディだったようです。
一部ファンからは
「ナンノめちゃ艶っぽい。銀座の高級クラブで十分通用しそう」
「若い頃は少し痩せすぎだったけど、いい具合に肉付きがよくなってきた。バ〇トも2カップぐらい大きくなってる?」
「南野陽子のバ〇トが巨大化してて驚いた。これはそそるわ~」
といった興奮混じりのコメントも見られました。
南野は以前、神戸新聞のインタビューで“更年期障害”に悩んでいることを明かしていますが、年齢を感じさせない若々しさでした。
年齢的なこともあるのでしょうが、指摘される通り若い頃よりも若干ふっくらとして、特にバ〇トの膨らみが目立ちました。熟した女性好きにはたまらない生歌シーンだったことでしょう。
いつの間にかこんな美ボディに進化していたとは…。これからもどんどん輝く姿をファンに見せて欲しいですね。
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