真木よう子が、今月8日に東京タワーで行われたイベントで純白のドレスで大胆なボディラインを披露したが、ネットでは顔が違いすぎると話題になっています。
真木が出席したのは、シャンパンのモエ・エ・シャンドンが企画した冬のイベントで、真木の他にも会場にはモデルの森泉や水原希子、女優の観月ありさ、南果歩、栗山千明、高梨臨など、そうそうたる面々が勢揃いで、レッドカーペットで艶やかな姿を披露しました。
スポーツ紙記者は「真木の白いドレスはボディーラインに密着し、特大のバ◯トが今にも衣装を突き破りそうなほどでした。レースの素材だったため、あらゆるところがスケスケで、男性取材陣は目のやり場に困ってましたよ」と美しさでかなり目立っていたそうです。
point 0 | 一方、ネット民は「別の部分」に目がいったようで…。「あれ、真木よう子ってこんな顔だっけ?やけに顔がテカってるし、鼻筋が明らかに変だよね」「顔!昔と全然違うんだけどいつの間にバージョンアップした?」「一時期ガリガリだったのにめちゃ太った。顔も以前と変わってるし一体何があった?」と言われていて、確かに、一時は体調不良が心配されるほど痩せていた真木がふっくらした体形になり、顔も柔らかな感じにはなっていました。point 254 | 1
前出のスポーツ紙記者は「よく見ると、お腹まわりも昔に比べてボリュームがあったような気がします。ただ、ボン・キュッ・ボンのアリンコボディーが進化して、ムチムチ感が増し、ロケットバ◯トも推定G級からさらに成長しているような印象を受けましたよ」と評価しています。
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