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矢田亜希子と押尾学の‟共演”に騒然…「なんたる状態!」「良く許可したな…」


コロナ禍の影響でドラマの撮影スケジュールの遅れを受け、テレビ各局がかつての名作ドラマを再放送。ネット上では「懐かしい」という声があちらこちらからあがっていますが、〝あるドラマ〟だけは違った意味での反響を集めたようです…!!

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リアルサウンド

2000年秋に放送された松嶋菜々子さん・堤真一さんによるラブストーリーで、最高視聴率は30%超というフジテレビ史に残る名作ドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)。7月6日に特別編として再放送されたのですが、このドラマ、特別編の放送が決まった段階からネット上はザワついていたのです…。point 205 | 1

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〝あるドラマ〟とは、まさに同ドラマのことで、実は〝いわくつき中のいわくつき〟作品。再放送は「金輪際ありえない」とまでウワサされていたのです!

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同ドラマは矢田亜希子さんと押尾学さんが結婚するキッカケになった作品としても有名。しかし、09年に押尾さんが逮捕されたことで、その後、2人は離婚。

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再放送はおろか名場面の放出も不可能な〝封印作品化〟したといわれていたそうです。ただ出演者から逮捕者が出たドラマであっても、再放送を目にする光景は珍しくないように思えますが…。

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しかし押尾さんの場合、逮捕容疑となった事件が〝重大〟過ぎると…。押尾さんは愛人のホステスと合成麻薬を服用し、その後愛人は容態が急変して死亡。

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押尾さんは自己保身のために救急車を呼ばず、おまけに証拠隠滅まで図っていたのです…。

当時、押尾さんの逮捕容疑は、麻薬取締法違反と保護責任者遺棄致死罪。芸能人の逮捕はこれまでも数多いですが、人を死なせたケースはめったにありません。

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業界からの永久追放、過去作品の〝封印化〟はやむない状況となっていたのです。それだけに、今回の特別編で押尾さんの出演シーンがそのまま放送されたことに大変驚いた人は多かったようです!遺族もまだ存命のはずなのに、配信ならまだしもましてや地上波での放送…。

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NAVERまとめ

さらに押尾さんと矢田さんは事件直後に離婚しているので、押尾さんは既にテレビから姿を消していますが、矢田さんは今も芸能界で活動しています。そのため、このドラマ放送自体が風評被害だという声もあがっているようです!

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「懐かしい」という感想にあふれる他作品とは、また違った反響を集める形となった同ドラマ。

コンプライアンスが厳しい中、再放送に踏み切るにあたり当時のオリジナリティーを尊重したということなのでしょうか….。

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ネット上では、以下のような声が続出しています!!

《押尾学と矢田亜希子が一緒に出てるの放送できるのか。良く事務所が許可したな》

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《押尾さん出てるじゃない! ここに矢田亜希子ってゆう! なんたる状態!》

《押尾学と矢田亜希子のツーショットとかウケる》

《押尾学と矢田亜希子も許可が下りたのかな。作品に罪なし》

《申し訳ないがお塩先生の出演は草生える》

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《カットとかボカシしなくていいのかよw》