世間を騒がせたあのグラドル・高崎聖子の仰天映像がヤラセであった可能性があるといい話題を呼んでいます。

１６年に流出したその動画は、1回の関係で10万円をもらう”売◯映像疑惑”として大きな話題を呼びました。これは歌舞伎町のラ◯ホテルでの行為で、映像こそクリアではありませんでしたが、高崎の声が生々しかったのが鮮烈だったと言われています。

これをきっかけに高崎は所属事務所を退社した上で、芸能界を引退し、さらに直後に”高橋しょう子”として艶系女優デビューを果たしました。

流出の真相については諸説あるそうで、流出自体が艶系ビデオデビューの宣伝であったのではないかというヤラセ疑惑もありました。しかし高崎の引退で製作中止になった映画があり、この賠償をデビュー作の契約金で支払ったという話もあるので、ガチの流出だった可能性も高いです。

現在は、彼女の生き生きした姿が見られる男性ファンにとっては、ヤラセであったとしても嬉しい流出であったと言えるのではないでしょうか。

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