女優の唐田えりかさんが、女子プロレスラー役で出演する『極悪女王』というドラマの撮影が〝再中止〟されてしまいました。そのストレスで太ってしまったのか、肉弾ボディーの〝激太りフルオープン〟を決断したとの噂があります。その背景には、不倫騒動からの女優本格復帰作となった主演映画が、早期打ち切りとなってしまったことがあるようです。
唐田さんは、今年Netflixで配信予定だったドラマ『極悪女王』に、女子プロレスラー役での出演が決まっていました。しかし昨年、共演者の、ゆりやんレトリィバァさんが撮影中に頭部などを打つケガを負い、ゆりやんの入院により撮影が一時中断、作品の先行きが心配される事態になりました。
ゆりやんさんは無事退院はしましたが、先月、撮影が再び中止になったと報じられました。
その理由として、監督の別作品スケジュールがずらせなくなったためだといいます。撮影再開は今年5月の予定で、そのため年内の配信は難しくなったと言われ始めました。唐田さんも、その他共演者も役に没入していたため、少なくとも半年以上は〝激太り〟状態を継続しないといけない、厳しい立場に置かれているようです。
唐田さんは、2020年1月、俳優の東出昌大さんとの不倫が報じられ、その後事実上、活動休止状態になりました。翌年、短編配信映画でひっそり女優活動を再開しましたが、昨年11主演映画『の方へ、流れる』で本格復帰を飾ったばかりでした。唐田さんは今回の『極悪女王』撮影再中止に加え、『の方へ、流れる』を巡ってもダメージを追い〝ダブルパンチ〟を受けている状態だといいます。
『極悪女王』の撮影中断継続と主演映画『の方へ、流れる』の打ち切りで、唐田さんは精神的にかなり追い込まれているようです。
そうした中、唐田さんを巡り〝ある動き〟があると噂されています。それは、当面〝10キロ超〟増量状態が続くことを逆手に取り、〝ぽっちゃりボディー〟を記録し始めたというのです。
唐田さんは今後も『極悪女王』撮影中は激太りボディーをキープしなければならず、なかなか他の女優活動をしにくい状態が続きそうなのです。そのため唐田さんは、一部の出版関係者に相談し、あえて太った状態の今の体をそのまま記録する極秘撮影を始めたというのです。
極秘カットは今後、何らかのタイミングで、グ〇ビアで発表されるのか写真集になるのかなどは不透明ですが、もともと大きかった豊満がさらに盛り上がり、相当の迫力だといいます。ピーチもエ〇ティックに突き出て、まさにダイナマイトボディーです。
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