米ニューヨーク州の司法試験に２度目の挑戦をしたが惜しくも不合格となってしまった小室圭さんが、5月に一時帰国する可能性があるそうです。その主な理由として考えられるのは、滞在ビザだといい、現在は1年限定の就労許可を得ているとみられているが、7月に期限が切れてしまうはずだと言います。
圭さんは引き続き国際弁護士を目指している、一方、妻の眞子さんはメトロポリタン美術館での勤務をスタートさせたが、同時にニューヨークの病院へ極秘通院していたことが発覚し、体調不良が懸念されていることも帰国の要因とも考えられます。
実際に圭さんと眞子さんの帰国に合わせるように、都内の高級ウィークリーマンション『オークウッドレジデンス青山』が5月以降の予約受付を停止し、また滞在するのではないかとウワサされています。
しかし、ホテル御三家の『ホテルオークラ』が、5月18日から26日まで全508室貸切となっており、小室さん夫婦はここにも滞在するのではないかと話題に、ネット上では「ホテルオークラが全508室貸し切りになってるんだけど、誰がこんなスゴいことするの？ もしかして小室さんと眞子さんが帰国するからかな？」「さすがに貸し切りはないでしょ。どこかの外交団じゃないの？」「弁護士試験に落ちた落ち目の小室夫妻の為にホテルオークラの貸切はちょっと考えづらいなぁ」という声が見られます。
関係者も「さすがにホテルオークラを全室貸切はないでしょうが、数々のVIP待遇を受けてきただけに、そのような憶測が流れたのかもしれません」と話します。
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