4月8日、NHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」が最終回を迎えました。
ネット上では感動の声が上がっていますが、一方で”朝ドラの呪い”が例外なく発生しているようなんです。
一体どういうことなんでしょうか?
その”朝ドラの呪い”とは、「ヒロインが嫌われる」という呪いだそうで、今回は安子を演じた上白石萌音さんがその呪いにかかっているようです。
最終回に迫るにつれネット上では
「ずっと大好きだった安子が嫌いになったわ」
「私はやっぱり嫌いだな」
「上白石萌音さんの事まで嫌いになってしまいそう」
などの声が上がっていました。
これまでも永野芽郁さんが主演を務めた「半分、青い。」でも終盤ではヒロインが炎上したりしていました。
さらに、杉咲花さんが主演を務めた「おちょやん」もヒロインが”勝気すぎる”と嫌われていました。
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