女優の唐田えりかとの不倫の余波がいまだやまない俳優の東出昌大。それ以外にも「共演者キラー」とされ、複数の女優や番組スタッフを口説いていたなど、その女癖の悪さにフォーカスが当てられていますが、どうやら以前はそれほどチャラくはなかったといいます。東出昌大は一体いつから女癖が悪くなってしまったのでしょうか?
東出昌大プロフィール
本名: 東出昌大
生年月日: 1988年2月1日
出身地: 埼玉県
身長: 189cm
血液型: A型
東出昌大はいつから女にだらしなくなった?
不倫騒動でいまだバッシングが続いている東出昌大。その女癖の悪さは業界内でも有名だったそうですが、以前はそこまで女好きではなかったといいます。以前に東出昌大がブレイクする前にアルバイトをしていたというバーの常連客が証言した内容によれば「いつもニコニコしていて明るかった」「あのルックスだから当然モテた」「女の子の話題も以前から好きだったけれど、そんなに遊んでるという感じではなかった」と話しているようです。point 301 | 1
交際当初は杏のことを大事にしていたものの…?
常連客いわく「杏さんと付き合い始めたころはよく2人で飲みに来ていた」「すごく仲がよく、彼女のことを大事にしていた」とのことで、一途な男性というイメージだったものの、杏と結婚した後全てが順調になり、3人の子どもにも恵まれ、マイホームを持ち、俳優として数々の賞を受賞したことがむしろ東出昌大の性格を変えてしまったのでは?と明かしています。point 267 | 1
俳優としての自身に満足し天狗になった?
俳優デビューした頃の東出昌大は「モデル出身だから演技が下手とは言われたくない」と必死に努力していたといいます。しかし、バーの常連客が言うように、立て続けに成功を手にしたことで収入面にも余裕ができ、俳優としても男としてももう一段階上に行かなければいけない時期にたるんでしまったことで「天狗になってしまった」と業界関係者も心配していたといいます。point 251 | 1
主演ドラマのセリフ大幅減少も…?
今回の不倫報道が、現在放送中の主演ドラマ「ケイジとケンジ」も視聴率が急降下するなど少なくとも影響が出ていることから東出昌大のセリフが大幅に減少しているといった噂がありますが、以前から演技の実力のなさが指摘されていただけに「元々大根だし需要ない」「不倫野郎の演技など見たくないからせいせいする」といった声も多いです。このままではセリフの減少どころかドラマ自体打ち切りになる可能性も否めません。共演した桐谷健太もたまったものではないでしょう。point 302 | 1
まとめ
このように、杏と結婚後に仕事もプライべートも充実したことで天狗になり、一気に転落してしまった東出昌大ですが、もはや東出昌大がメディアに露出するだけでも批判を浴びる現状であるだけにドラマのセリフを減らしたのは正解かもしれません。人間、多くのものを持たせると逆に不幸になってしまうのかもしれませんね。point 208 | 1