2週間後に迫る3月14日のホワイトデー。男性のみなさんは女性へのお返しの準備は整いましたか?これから準備する方にもぜひ目を通していただきたい『ホワイトデーの失敗談』をいくつかご紹介いたします。これを見て同じ過ちをやらかさないように気を付けましょうね!それではひとつずつ見ていきましょう。
今からご紹介するのは実際にホワイトデーでやらかしてしまった体験談です。
失敗談1:ショー〇を贈る
百貨店でホワイトデーにパンテ〇を贈るのが流行りとアドバイスをもらって贈ったのに、『サイズも趣味も合わない。今まで私のなにを見てきたの!そもそもキモい』と彼女が逆切れた最悪のホワイトデーになった(某ライター)
失敗談2:レシートを買い上げ
何を買っていいのか分からず、『好きな物を買ってレシートをくれたらその金額を払う』と彼女に伝えたところ、『あなたの発想は感情がなくて”虫みたい”で最悪だ』と説教されて1週間後に別れた(某編集部員)
失敗談3:血まみれのホワイトデー
高校生の頃、待ち合わせ場所に原付バイクで向かったところ途中で転倒。血まみれになりながら手渡すもそのまま気絶で相手は錯乱状態。気がついたら病室にいた(某カメラマン)
失敗談4:義理なのに…
バレンタインデーにメーカーを取材したとき顔見知りの方からチョコを貰い、気に入っていた女性だったのでこれはチャンスと勘違い…。サプライズで相手の会社まで行ってお返しをしたところ、それ以降完全に不審者扱いされるはめに。追い打ちをかけるように『そういうのは困ります』のメールまで(某編集部員)
失敗談5:手作りジャム
手作りの梅ジャムを小瓶に分けて会社のみんなにドヤ顔で配ったところ、『気持ち悪くて食べなかった』という声が後から続出…。自分としては気の利いた演出のつもりだった(某編集部員)
どれもなかなか個性的なエピソードですね。派手な演出や凝ったサプライズは避け、素直な気持ちでお返しを渡すのが一番かもしれませんね!恋が成就することを祈っています!
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