最近、ロシア男子バレーボール代表選手たちのSNSに、東京オリンピック選手村のバスルームの写真が投稿され、話題となっているようです。

 

一体何があったのでしょう！？

 

 

公開された写真には、天井に頭が届いてしまうため、首を曲げてポーズする面白くも切ない選手の姿が収められています。

写真の主人公は、アルチョム・ボルビッチ選手で身長はなんと２１３ｃｍ！！

 

投稿されたストーリーズがこちら！

 

 

 

また、１９８cmのヤロスラフ・ポドレスニフ選手も天井に頭をつけ、天井の低さをアピールしました。

 

 

この姿に選手への配慮が足りないのでは？といった批判の声もあるそうですが、選手たちの表情を見るに母国と日本とのサイズ感の違いも楽しんでいるように見えますね！

 

 

これを見たネットユーザーは、

「日本人選手は相当小さいんだなって思われちゃうw」「確かに２mは窮屈そうww」「ガリバー旅行記実写版ww」「低いよりは、デカイ！！！！」「wwwなんか可愛い」などといった反応を見せています。

 

 

 

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