2019年4月7日、浜崎あゆみのライブ『ayumi hamasaki 21st anniversary -POWER of A^3-』の模様が生中継されました。このライブは公演だけのために作り上げられたステージでダンサーやパフォーマー、和太鼓奏者やストリングス隊、クワイヤなど36名のサポートメンバーが豪華なパフォーマンスを行いました。
この公演がなんと「ツッコミどころあり過ぎ!」と話題になっているようです。
視聴者がザワついたのは7日のライブです。この日のライブは、予定時刻より50分遅れで登場、浜崎あゆみ本人からは遅刻についての謝罪や説明もなしでライブを始まることとなりました。
ネット上では、
「いつまで大物気取ってんだか」
「おはまさん、時間ぐらいは守ろうや…」
「マジで人として最悪」
「マドンナにでもなったつもり?」
「機材トラブルによる1時間数分遅れての開演でした。そのため3曲カットされました。」
などと、不満が続出しました。しかもライブが始まる直前に、浜崎がインスタグラムを更新していたこともあり、《そんなヒマがあるならさっさと始めろ!》という怒りの声も。。。
もちろん、公演が押したのは機材トラブルなどが原因の可能性もありますけど…
そして始まったライブでは、浜崎は衣装チェンジを頻繁にして、ステージからはけては出ての繰り返しでした。
視聴者からは衣装の無駄遣いではないかととツッコまれたりすることも…
「浜崎の衣装で特に話題になったのは、青いドレス。スカートの丈がかなり短く、角度によってはほぼ股間付近まであらわになっていました。しかもそのとき、インナーのようなものは見えず、肌色の股間付近が映し出されることに。これには『え、ノーパン!?』『まさかノーパンストッキング?www』『何か見えてる!』と騒然となっていました」(芸能記者)
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ライブの中継だけでこんなにも沸かせる浜崎のコンサート。やぱりスターですね。