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坂口良子は濡れやすかった?感度がよくて触るだけでいくほど…「こりゃ俳優も虜になるわ」「水谷さんも惜しい」


坂口良子はデビュー当時から大学生に大モテで、つねに人気女優の上位を占めていました。男性週刊誌に、バ◯トトップがスケスケの写真が掲載されるや、大学生からものすごいファンレターが殺到したという人気ぶりでした。

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また『田中丸家御一同様』では、これまでの“清純派”とは一変し、ズベ公役を演じ、二月九日放送の火曜サスペンス劇場『氷の女』では、あおい輝彦とのベッドシーンを演じてみせ、ファンを魅了しました。

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また世界的に有名なカメラマン、ジョージ・ハミルトンによるウイスキー会社のカレンダーで、身長164cm、81-60-89の見事なプロポーションを惜し気もなく、披露しました。

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はなやかな恋といえば、ミッキー・マッケンジーと結婚した水谷豊と同棲までした関係で、五十年、二人は東京・中野のマンションで、一緒に生活していました。しかし五十一年二月に二人は別れ、その原因は、二人のなかにショーケンこと萩原健一が割って入って、水谷から坂口を奪ってしまったからだといわれています。point 202 | 1

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彼女自身、一度恋をすると、のめり込むタイプと認めていて、坂口良子の“感度”は、いちじるしくよく、特にムードよりは、タッチで興奮していくタイプだったといいます。

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どちらかといえば、肉厚で狭少、ジュースはしたたるほど豊富です。ベッドでは、かわいい顔に笑みを浮べて、まるでドールのように振る舞うが、いざ高まると、大胆かつ感度豊かなプレイを楽しむタイプだったといいます。

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