今期のNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』は、日本の植物分類学の礎を築いた植物学者・牧野富太郎博士の人生をベースにした物語で、四国・高知からスタートしました。土地柄を示すために起用された島崎和歌子の演技に注目されている一方で、近頃の色気マシマシに注目されているんだとか?
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高知県南国市出身の島崎は、自由民権運動を支援する楠野喜江役(モデルは楠瀬喜多)を大熱演。島崎の登場にネット上では、《さすが、高知出身の島崎和歌子さん。ネイティブに台詞を話しておられましたよねぇ》《お芝居している島崎さん、あんまり見たことなかったけれど、とてもよかったと思います》など、高い評価のコメントが数多く上がったといいます。
島崎の朝ドラ出演は1999年の『すずらん』以来、24年ぶり。相変わらずの元気さで、存在感を示してくれたと思うと語るのは芸能関係者。これをきっかけに、女優としてのオファーが増えていく可能性もあるそうで、色恋の絡む〝オトナの女〟役なんかいいのでは?と考えられているそう。現在50歳になるという島崎ですが、また囁かれているのが濡れ場の挑戦。point 229 | 1
40歳を過ぎてから、いちばん大事にしているのが〝睡眠〟だそうです。それにしても、肌のツヤといい、バディの張りといい、とても50歳には見えません。何より、よく見ると〝美形〟であることが分かります。また、あまりそういう話題にならないので知られていませんが、島崎の豊満は〝隠れD〟。今、フルオープンになっても、十分に〝活用可能〟な艶バディをしていると思います。point 239 | 1
オファーがあれば受けるのではと、もっぱらのウワサなんだそうです。今後濡れ場に挑戦することはあるのでしょうか。女優としても、濡れ場に挑戦することにも期待が高まりますね。
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