先日W不倫の疑惑が報じられた広末涼子だが、
それに呼応するかのようにネット上で話題になっているのが
「ベストマザー賞の呪い」
です。
広末涼子は2022年にベストマザー賞を受賞しているが
この賞を受賞したものたちは不倫や離婚などのスキャンダルに見舞われるのだといいます。
歴代受賞者の顔ぶれは、
蓮舫、今井絵理子、江角マキコ、小倉優子、今井美樹、長谷川京子、後藤真希、三浦瑠麗、篠田麻里子などです。
それぞれ、不倫や離婚、スキャンダルに見舞われた顔ぶれです。
たとえば、
江角マキコは不倫騒動で芸能界を引退しています。
今井絵理子は、障がい児の子どもを持ちながら、政務活動費の不正受給で有罪判決を受けた元自民党市議との不倫が17年に発覚。
三浦瑠麗は夫が逮捕された事件への関与が取り沙汰され、
篠田麻里子は不貞スキャンダルに見舞われました。
ネット上では
《ベストマザー賞が【問題ママ賞】になっている気がする》
《ベストマザー賞とかやる意味ある?》
《ベストマザー賞なんてもうやめたらどうなんだろうか》
といった声が寄せられました。
こうしてみると、
円満な家庭を築いている女性に与えられる賞ではなく、
縁起の悪い賞な気がしてきますね。
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