数年前からゲーム実況のためYouTubeチャンネルを立ち上げた後藤真希は、ゲーム動画のほか、現役時代のメンバーに電話したりコラボするなどして、チャンネル登録者数は今や31万人を超える人気コンテンツとなっています。
そんな中、後藤が新たな企画として打ち出したのは、スタジオを使った本格的な「歌ってみた」動画で、秋のライブツアーに向け、30曲の歌動画を披露することが決まっていてファンからも好評を得ています。
現役時代から歌唱力に定評のあった後藤だが、LiSAの『炎』を歌った動画は637万回再生と、トップの再生数を誇っており、今後の歌動画にファンからの期待が高まっています。
しかし一部のファンはこの動画の別の部分を注視していたようで、話題となっているのは、7月11日に投稿されたスピッツの『チェリー』を歌った動画です。
後藤はこの日、いつも通りシンプルな白いTシャツ姿で登場したのですが、歌うたびに頭に付けているヘッドホンのコードがこすれており、そのせいか、左突起の先端がポッチリとしているように見えるんです。この日はアンダーウェアを付けずに意図的にポチッとさせたのでは、とウワサされています。
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