元乃木坂46の白石麻衣が、過激な悩殺ポーズしか披露しないヨガ動画で披露し、その大盛りぶりが興奮を巻き起こしています。白石は日本テレビが10月30日から約1週間展開している秋の健康発信企画『カラダWEEK』のサポーターを務めています。その事前企画として、白石はその中で睡眠前にベッド上でできる夜ヨガを披露したのです。
白石は、薄手の黄色いシャツに下半身はグレーの密着スパッツという姿で登場したのですが、第3回ではインストラクターの指示に従いつつ、ベッド上でさまざまなポーズを見せたのです。
白石はベッドにあおむけで寝つつ、そこから片足をねじって反対側に倒すポーズをしました。その際、美しいラインを描くお尻がスパッツにぴったり張りついてドアップになったのですが、薄い生地なのにアンダーの線が全く見えないのです。そのためネット上では下に何もはいていないのでは？との見方が強まりました。
さらに盛り上がりが強調されるシーンもあり、足をねじるポーズを終えた後、白石は両足を伸ばした状態で〝わぁ～すごい〟とヨガで得た感覚に喜びながら、まるでいったときのように腰をグイッと突き上げたのです。その瞬間、もっこりした大盛りぶりがあらわになってしまい、ネット上では歓喜の声が相次ぎました。
その後、うつ伏せ状態から両手をついて背中をそるポーズもしたのですが、シャツ越しに美豊満のラインがモロ見えになり、頂点付近がトガッているようにも見えたため、こちらでも疑惑が出るなど、まさに波状攻撃映像でした。
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