映画『さんかく窓の外側は夜』でダブル主演を務める、俳優の岡田将生さんと志尊淳さん、またヒロインを務める元欅坂46の平手友梨奈さんの仲の良すぎる姿が「可愛い」と話題のようです。
3人は共演以降、食事に行ったり、おたがい連絡を取り合って撮影の状況を伝えていたりしていたそうです。その中で、特に仲良くなる”きっかけ”となった出来事が3人でした長電話だったとのこと。
遅くまで撮影をしていた岡田さんと志尊さんが、帰りの車で2人で電話をしていたところ、「てちにも電話してみよう!」となり撮影がなかった平手さんとも電話をすることに。車の中で1時間半、帰宅してからも2、3時間話し、合計4時間ほど電話をしたそうです。この電話で、お互いに踏み入った会話をしさらに仲が深まったと言います。
映画「さんかく窓の外側は夜」
公開しました。
1人でも多くの方に見ていただけますように。
2021.1.23#さんかく窓の外側は夜 pic.twitter.com/BlHaw6QcqN
— 志尊淳 (@jun_shison0305) January 23, 2021
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『さんかく窓の外側は夜』の公式インスタグラムでは、岡田さんが撮影したという、平手さんと志尊さんがはしゃぐ姿の動画も公開。「撮影合間の柔軟チャレンジ!」と平手さんと志尊さんが前屈をする様子を収めた動画がアップされています。
岡田さんの笑い声も入っており、仲の良さが伝わってきます!また、23日には志尊さんの個人インスタグラムアカウントで、インスタライブを配信。
平手さんの苦手な漢字を教えてくれないというエピソードに、志尊さんは「いや、でもこれだけは言わせてくれ。教えてくれないっていう割に、教えると全然話きいてないから」と言い、続けて岡田さんも「一回俺も教えたつもりなのに、聞いてなかったんだよ」と笑いながら平手さんに勉強を教えていたことを話していました。
兄弟のようにとても仲の良い3人の関係性。また、3人の共演した姿がみたいものですね。