複数の女性の不倫報道に関連し、過去に関わったことのある女性から立て続けにそのエピソードを暴露され続けているアンジャッシュの渡部建。今度は「交際クラブ」なるところで愛人契約を結んでいたという女性からその詳細について明かされましたが、女性はその際のデート代の金額も赤裸々に語っています。
渡部建プロフィール
本名: 渡部建
生年月日: 1972年9月23日
出身地: 東京都
身長: 175cm
血液型: O型
渡部建と愛人契約を結んでいた女性から当時のエピソードが語られる
かつて関係を持った女性から次々と暴露されている渡部建。中には交際当時の情事が暴露されたりと、かなりえげつない話も暴露されていますが、今回はかつて「交際クラブ」で渡部建と知り合い、愛人契約を結んではデートを重ね、さらにはお金までももらっていたという30代の女性から情報を漏らされた模様。
「交際クラブ」とはどんなところ?
「交際クラブ」と聞いてもいまいちピンとこない方も多いと思われますが、「交際クラブ」は主に会員制で、入会した男女のデートをセッティングするサービス。一般的には男性の入会金が高額で、登録者は経営者や医師など、高収入の方達が多いとのこと。一方の女性は容姿端麗な人がほとんどなんだとか。
女性が1回のデートでもらっていた金額は?
渡部建が入会していたとされている某高級交際クラブで2014年に知り合ったという30代の女性はその後、渡部建の方から「付き合ってほしい」と言われたことから愛人契約を結ぶことに。デートの頻度は月にに2~3回とのことでしたが、その際にデート代として1回5万円もらっていたとのこと。
当時の渡部建はそれなりに女性に対するマナーがあった?
また、該当の女性も例の六本木ヒルズでの多目的トイレで関係を持ったことがあるようです。しかし、毎回のごとく多目的トイレに呼び出されていたわけではなく、車で高級ホテルに行くこともあったとのこと。女性いわく、他にも愛人がいることに気づいていたものの、お金をくれるとのことで割り切って付き合っていたそうです。女性いわく、当時はそれなりに「女性に対するマナーがあったと思う」と語っています。
渡部建は二面性をうまく使い分けていた?
今回の不倫報道の一方で世間が驚いているのが渡部建のその二面性の性格です。お茶の間ではその人を笑わせる面白さやグルメなどの知識を披露したことで好感度も高かった一方、女性を性のはけ口とするその裏の顔が存在するということが明らかになりましたが、渡部建はさらにその二面性をうまく使い分けていたといいます。
簡単にいえば、表の顔を見せると決めた相手にはひたすら表の面だけを、裏の面を見せると決めればひたすら相手に悪態をつくといったあからさまな態度を見せていたというのですが、妻である佐々木希でさえも今回の件で初めて夫の裏の顔を知ったのではないか?といった声も芸能関係者の間で囁かれているようです。
まとめ
このように、次々と過去に交際したことのある女性たちから暴露攻撃に遭っている渡部建。今回「交際クラブ」で愛人契約を結んだ女性に関しては同意の上で割り切って付き合っていたようですが、そのデート代が世間的に高いか安いか、人によって考えが違うと思われます。ただ多目的トイレで関係を持った女性には1万円を支払っていたことから、関係を持っていた女性に金額でランク付けをしていた可能性も否めませんね。