多目的トイレの不倫で世間からいまだ冷たい声を浴びているアンジャッシュの渡部建ですが、不倫を報じた「週刊文春」のインタビューに直接応じたことで疑問の声を寄せる方も多いようです。渡部建は今後も会見の予定はないとのことですが、「週刊文春」と「何か密約を交わしているのではないか?」といった声が大きいです。
渡部建プロフィール
本名: 渡部建
生年月日: 1972年9月23日
出身地: 東京都
身長: 175cm
血液型: O型
アンジャッシュ渡部が「週刊文春」のインタビューにあっさり応じた理由とは?
多目的トイレの不倫を「週刊文春」に報じられたアンジャッシュの渡部建。数日後にその「週刊文春」のインタビューに直接応じたわけですが、本来スキャンダルをスッパ抜かれたメディアのインタビューに答えるといったことは極めて稀であるため、芸能関係者の間でも疑問の声を多く寄せているようです。
所属事務所「今後も会見の予定はありません」
「週刊文春」のインタビューでは所属事務所であるプロダクション人力舎の社長も同席していましたが、そこで「記者会見を開く予定はない」と断言しています。これには「相方の児嶋も佐々木希も謝罪しているのに本人だけなんで出てこない?」といった疑問の声が多くあるのは当然のことで、さらには会見をしないと言っておきながら「週刊文春」のインタビューに応じていることに関して「矛盾していないか…」と戸惑う声も多いです。
アンジャッシュ渡部は「週刊文春」との密約がある?
では、なぜ渡部建が不倫を報じた「週刊文春」のインタビューにわざわざ応じたのかというと、これは渡部建が「週刊文春」と密約がある可能性が高いとのこと。おそらく「週刊文春」はいまだ表に出ていない渡部建の「ヤバい情報」を握っており、それをバラされたくないためにやむを得なくインタビューに応じた、と考えるのが自然でしょう。
その前例として、以前にカンニング竹山が浮気の証拠を週刊誌に押さえられたことがあり、週刊誌から最も表に出されたくないゲスい証拠を出さない代わりに「土下座の写真を撮らせてほしい」とお願いされたことで、カンニング竹山がそれに応じたことで「爆弾」は見事隠蔽されたようですが、渡部建は完全に「週刊文春」の言いなりになっているということですね。
まとめ
このように、今後も会見をする予定はない、という立場でありながら「週刊文春」のインタビューに応じたことでさらに世間から不信感を抱かれている渡部建。しかし、渡部建はどうやらまだ世間には出ていないゲスい事実があるようですね。多目的トイレの不倫も相当な衝撃でしたが、それを上回る衝撃の出来事とは一体何なのか?と逆に気になってしまいますね。