アンジャッシュの渡部建が複数の女性と不倫関係にあったことが世間を大いに沸かせていますが、何といっても多目的トイレで女性と関係を持っていたというゲスぶりを発揮してしまい、大バッシングを浴びている中、不倫が明るみになる前に自粛を要請するというその腹黒な性格には驚かざるをえません。
渡部建プロフィール
本名: 渡部建
生年月日: 1972年9月23日
出身地: 東京都
身長: 175cm
血液型: O型
渡部建の大バッシングの理由は不倫そのものよりも人間性か?
渡部建の今回の件についてはどうやら不倫うんぬんよりも、その人間性の低さで大いに批判を浴びているようですが、その根っからの「女好き」には佐々木希との結婚後もおさまらなかったようで、その内容や事実発覚後の本人の対応も「腹黒すぎる」と大いに話題になっています。
女性を物扱いするような性癖は人間として問題がある?
今回のバッシングの最大の理由が、その不倫の内容です。東京都港区の六本木ヒルズの多目的トイレに女性を呼び出しては関係を持ち、情事が終わると1万円を渡していたというので驚きです。芸能人というだけにラブホテルを使うのも慎重になっていたのかもしれませんが、不倫相手には何がなんでもお金を使いたくない、というのがミエミエですね。
不倫報道が出る直前に自ら自粛を申し出たのも早い芸能界復帰を狙うためか?
さらに渡部建は、不倫報道が出る前に自ら「周りに迷惑をかけるようなスキャンダルを起こした」と、番組出演を自粛していますが、これには事実をうやむやにしようとしていた魂胆が丸わかりで、なんといっても芸能界に戻りたいという意思表示との見方が強いです。
渡部建が芸能界復帰をするなら離婚するしかない?
不倫報道が出る前であろうが後であろうが、自粛要請しても現段階では芸能界復帰が難しい可能性大の渡部建ですが、どうしても復帰したいというのであれば佐々木希と離婚するしかないのでは?といわれています。今回の不倫報道で佐々木希が渡部建をもし擁護したとしたら、それは不倫女性を物として見ていたことを肯定するといっても過言ではないだけに、自身の女優としてのイメージも大幅ダウンし、擁護することは無いと思われます。
まとめ
このように、その不倫の内容もさることながら、本来の人間性に対し大きなバッシングを浴びている渡部建。女性を物扱いすること、そして少しでも傷を浅くするために自ら自粛を求めたその「ゲス具合」にはため息しか出ませんが、こんな夫を佐々木希が容認するか、と思うと首を傾げたくなります。