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大学生にはもはや無理!高校生の特殊能力!?


寝ぐせを適当に直し、ばたばたと登校の準備をし、遅刻ぎりぎりで学校へ。
高校生の朝は早く、忙しいですよね。
そして、毎朝8時前に学校へ着き、50分の授業を受け、10分の休み時間を精一杯に楽しむ。次の時間の宿題をしていなければ、そのたった10分の休みすらない…。そうして、一日中授業を聞き、部活があったり、塾に行ったりで、帰宅すればすぐに夕食。恐ろしいことは、これが週に5日もということ…!

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武田塾

大変な高校生活と大学受験を頑張っていたころを思い返せば、授業割を自分で決めれて、朝がゆっくりな大学生活なんて夢でしたよね!
大学生になってから、一日の授業時間が多くとも6時間とかで、授業に行かなくていい日があることを考えれば、相当にハードですよね、高校生って。
ということで!
大学生になってからは、高校の頃にどうやって生活していたのか疑問なほど不可能に思える瞬間をまとめました!point 240 | 1

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1.一か月の出費が1万円未満

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山陰中央新報

高校の頃のお金の使い道といえば?日常的に使う機会といえばお菓子やジュースくらいで、たまにゲームなんかを買ったくらいでしょうか?
そもそも、持っていたお金からして少なかったわけではありますが…。親からのお小遣いとお年玉でしたもんね。
結局、高校生の1か月は1万円にも達していないという方がほとんどなのではないでしょうか?大学生になれば、1万円なんて、友達と一日過ごせばなくなってしまいますよね…。point 265 | 1

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2.毎朝8時半登校

tezukayama

時間割を工夫して、朝の時授業を極力いれない大学生も多いのでないでしょうか?
一週間に1,2日朝9時からの授業があるだけで辛いのに、高校生は8時半登校を週5ですから…。朝練があれば7時登校という、もう頭が下がる時間ですよね。

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3.試験科目数が多い

科目を自分で選べる大学生は、試験は大抵6個で、多くとも7個、少なければ3,4個なんて人もいますよね。
しかし、高校生は物理、化学などの科学、日本史、現代文など…10科目も(学校によって前後します)!しかも、試験日には一日にいくつも試験を受けるという、大学生からすれば泣きたいような日程ですよね。

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4.3年間同じ制服

私服登校の大学生であれば、朝起きてから着ていく服で悩みますよね。
「これは昨日着たから、今日は…」などと悩み、買っても買っても飽き足らず、服にかなりのお金を費やしますよね。
しかし、高校生の頃は違います。
毎日同じ服を着て、同じ体操着、同じ靴と同じ鞄…。
ある意味では楽でしたね(笑)

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