トイレの神様で大ヒットした植村花菜さん。
■植村 花菜のプロフィール
本名:清水 花菜
誕生日:1983年1月4日(37歳)
出身地:兵庫県川西市
ジャンル:J-POP
職業:シンガーソングライター
担当楽器:ギター
活動期間:2004年~
レーベル:ベルウッドレコード(2004年)、キングレコード(2005年 – )
事務所:クリアスカイコーポレーション
写真:YouTube
植村花菜さんと言えば、2010年にトイレの神様で大ヒットした人物です。
彼女のギターを抱えて、切々と訴えるメロディーに感動した人が多数いました。
2010年の年末にはNHKの紅白歌合戦にも出場していたほど、
植村花菜さんとその「トイレの神様」は大人気だったのです。
おそらく「トイレの神様」聞いたことがなかった人はいないほどです。
写真:NAVER まとめ
「トイレの神様」があまりにも強烈なイメージがあったせいもあるが、
その後の活躍が伝わってこなかったのです。また、芸能界から消えたとの噂もありました。
こちらの動画をご覧になってください。
動画の中から消えた理由を探してみると…
2013年、植村さんはニューヨークで出会ったジャズドラマーの清水勇博さんとスピード結婚をしました。
そして、2015年1月、植村さんは難産の末に男の子を出産しました。
そんな植村花菜さん、ヒット曲が出たことで天狗になってしまったのではないかと言われています。
その1.和田アキ子さんを怒らせた?
植村花菜さんの「トイレの神様」は楽曲の時間が長いです。それを短くすることに難色を示し、NHKが特別扱いをしました。
植村さんの曲だけを原曲通りの長さにしたことに怒ったのが芸能界の大ボス、ゴッド姉ちゃんこと和田アキ子さんなのです!
その2.所属事務所の社長との確執?
その3.トイレの神様に続くヒット曲がない?
現在、植村さんは芸名を変えてNYで活躍されています。
個人レーベル「Hanana Records」を立ち上げて、芸名を「Ka-Na(カナ)」として、ニューヨークを拠点に活動することをブログを通して発表されていました。
トイレの神様で一躍ヒット歌手となった植村花菜さん。
現在は日本の芸能界を去り、ニューヨークを拠点に新たにスタートしています。今後の活躍を期待していきたいです!
上記写真:youtu.be
ネットでは…
「トイレの神様だけの、一発屋で終わったな」
「ミュージシャンって自意識が強いから問題あるよ。」
「事務所の社長と訣別したのは、ワガママだと言う事よ。」
「日本の芸能界では、活動するに無理があった」