タレントの上原さくらが最近、ひどい普通を覚え病院に搬送されたことを自身のブログで明かしました。その激痛は本人も驚くほどの、吐き気を催すほどの激痛だったとのことですが、その「意外な病名」に本人も愕然としてしまったようです。何はともあれ、命は助かって何よりです。
上原さくらプロフィール
本名: 上原さくら
生年月日: 1977年3月31日
出身地: 東京都
身長: 161cm
血液型: A型
上原さくらが病院に搬送された?
上原さくらは11月24日の昼頃からキリキリと腹部が痛みはじめ、夜になるにつれ、次第に吐き気がするほどのひどい激痛に襲われたといいます。一瞬救急車を呼ぶことも考えたそうですが、心配した友人が車で病院へ連れて行ってくれることになり、診断を受けることになりました。この時、本人は盲腸だと思ったようです。
病名は意外なものだった?
上原さくらいわく、そのお腹の激痛は話すこともままならないほどだったそうですが、病院での診断結果はなんと便秘だったそうです。病院で浣腸をしたところ、無事に痛みがなくなったといいます。どうやら病院ではこのような便秘でこのような症状を覚え、来院する方も多いようで、本人は恥じらいを覚えてしまったんだとか。
ファンから安堵の声が相次ぐ
このような上原さくらの診断結果にはネット上でも安堵の声が相次ぎました。どうやら同じような経験をされた方も多いようで「全然恥ずかしくないです」「急な腹痛で驚いてしまった気持ちは分かります」と、上原さくらの症状を理解してくれた方がほとんどだったようです。何はともあれ、命に関わる病気ではなく良かったですね。
まとめ
このように、1人で大騒ぎしてしまったことに恥じらいを覚えてしまったという上原さくら。今回は友達の助けを借りることができたため、迅速な診断を受けられましたが、もし1人で家で激痛でのたうち回っていたら、よりパニックになっていたのではないかと思います。とにかく症状がおさまって良かったです。