道端に捨てられた動物は、引き取られない場合、残念ながら安楽〇させられてしまう場合が多いです。しかし、引き取られても残酷な悲劇を迎えてしまうこともあるようで、とある日、捨て犬を引き取った男性がその2時間後に犬の目をナ〇フで潰したことで非難の声が相次いでいます。
捨て犬を引き取った2時間後に変わり果てた姿で発見される
それは韓国での出来事。とある飼い主が、飼い犬をやむを得ない事情で手放さなければならないとのことで、施設に引き取ってもらうことに。しかし、施設に預けた2時間後、飼い主は衝撃な光景を目撃することに。それは飼い犬の変わり果てた姿でした。
飼い犬にはナ〇フで傷つけられた跡があり、目が潰された状態で発見されました。その後救助した獣医師によれば、数日前に治療したボストンテリアと傷跡が似ていることから、同一犯の可能性が高いと指摘しました。飼い主は、飼い犬を引き取ったとされる1人の男性を疑うことに。飼い主いわく「引き取った後飼い犬をどうしたのか分からないから何とも言えないけど…」といったものの「僕が見たのはその人だけなので」と訴えかけました。point 256 | 1
残酷な行動を起こしても開き直る犯人に「サイ〇パスかよ…」
その後、飼い犬を引き取った男性を調査した結果、引き取った2匹の犬を虐〇した張本人であることが判明。その後、男性はメディアの取材で「僕が引き取った2匹の犬は、逃げようとし偶然傷ができた」と、自身の行為を否定するという始末。さらに「もう犬の声を聞くだけでも嫌になる…」といった、自身の処罰を怖がる姿まで見せ、自身の犯した罪をいまだ自覚してはいないようです。point 260 | 1
どうやら男性は左目が良くなかったようで、それの当てつけのために2匹の犬の左目を潰した、とのことですが、このような何の罪もない動物を虐〇した男性には視聴者から怒りの声が相次いでいます。