2019年2月、ツイッターで大炎上したことですっかり嫌われ者になってしまったムロツヨシ。
騒動から約3カ月ぶり4月28日にツイッターを更新し、今後はつぶやきを再開させる意向を表明していたが…ネット上からは大批判されてしまった状況となりました。
大きな話題になった当時の報道がまだ記憶に新しい…
ムロは2019年2月1日、友人である俳優の新井浩文の事件の直後、「こっから、また、応援しよう、 (^^)、」などの“擁護ツイート”を投稿していました。
しかし、ネットからは「被がい者への配慮が足りない」、「事件の重大さが分かっていない」と批判が大量に寄せられてしまいました。
ムロはそこで、「このつぶやきは、アジアカップの決勝戦を見て、代表への思いでした 誤解を招くようなつぶやきを反省して、 謝罪させてください」と、当時に放送されていたサッカー日本代表戦を持ち出して、ツイッターで謝罪をしていました。
しかし…「サッカー中継を言い訳にするあたり最高にダサい」「旗色の悪さを感じて仲間を見捨てた」などとさらに大炎上した事態となってしまいました。
その後、ムロはツイッターの更新をストップし、約3カ月間は沈黙をし続けていたのでした。
今回、ムロが約3か月ぶりの投稿した内容は、「そろそろつぶやこうかなぁ、 と迷っている良い天気な昼間です、こんにちは、 ムロツヨシです、」との文章でした。
そろそろ呟こうかなぁ、
と迷っている良い天気な昼間です、
こんにちは、
ムロツヨシです、— ムロツヨシ (@murotsuyoshi) April 28, 2019
この久々の投稿に、ファンたちからは感激のコメントが寄せられたが、更新再開を「迷っている」段階であるそうで、周りの反応をうかがうためのツイートだったとのことでした。
ムロは好意的な返信に胸をなで下ろしたであろうが、ファンたち以外からは、相変わらず厳しい反応が目立っていました。
「そろそろほとぼり冷めたと判断」
「で、目を見て叱りには行ったの?」
「世間が忘れたと思ったら大間違いだぞ」
「とんでもないやつを擁護して保身のために切り捨てたのは忘れないからな」
「そのまま停止してくれ。戻ってこなくていいから」
また、ムロのどうしても反省したとは思えない軽薄さ、そして一言余計さに呆れるコメントも目立っています。
「GW始まったのを見計らって再開ってところがまぁコイツらしいわ」
「再開するんじゃなくて「迷っている」とか、許されてるか知りたくてビビりまくってるな」
「普通に再開ればいいのにいちいちそろそろつぶやこうかなとか相当構ってちゃんだな」
「自然に再開すりゃいいものをわざわざ「そろそろつぶやこう」なんて枕詞つけて、お前らのために自粛してあげてましたよ~ってアピりたいのか?」
「なんか余計な一言言わなきゃ気が済まない人なんだな」
小雨なGW、
良き日を、ADVERTISEMENT あ、令和です、お初です、
こんちわ、
— ムロツヨシ (@murotsuyoshi) May 2, 2019