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【動画有】草彅剛 『パラサイト』舞台挨拶で中居についてOO⁈「話すわけない」反響…


2月24日に 都内で『パラサイト 半地下の家族』の舞台挨拶が行われ、ポン・ジュノ監督(50)と主演のソン・ガンホ(53)さんに加え、サプライズで ポン・ジュノ監督の大ファンである チョナン・カン(草なぎ剛)(45)さんが登壇しました。

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クランクイン

「ポン・ジュノ監督とソン・ガンホさんの熱烈なファンです。ソン・ガンホさんは一番尊敬する俳優さんです。演技を見ながら、自分が芝居をするときの参考にしています」 と話し、登場するやいなや、流暢な韓国語でポン・ジュノ監督とソン・ガンホさんに愛を語る草なぎさんは満面の笑み。草なぎさんは、実は2人と対面するのは今回が初めてだという。point 217 | 1

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ポン・ジュノ作品 愛を語る草なぎに…

ポン・ジュノ監督が、以前ソウルで 草なぎの芝居を鑑賞したことがあることを告白すると 草なぎさんはしきりに感動していました。
さらに、『パラサイト 半地下の家族』の感想については、「退屈する時間がひと時もなかった! 観終わった後に、他の人と話したくなる作品ですよね。しっかりと家族愛も描かれていて、また観たくなりました」と語りました。

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毎日新聞

さらに韓国語で 「『無計画が最高の計画だ』というセリフが劇中で出てきますが、そのシーンが特に好きなシーンでした。計画を立てなければ失敗することがないという。基本的に僕もノープランなので、心に響くものがありました」と続け、笑いを誘いました。

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パラサイト

また 草なぎさんがした「インディアンの被り物」の色の違いの意味についての質問に、ポン・ジュノ監督は、「今 草なぎさんにそう言われて、なんとなくそんな意味もあったのかなという気がしてきました。この後、もしインタビューを受ける機会があったら、今の話を引用してもいいですか」と笑いながら答え 草なぎさんの視点に感心し、ポン・ジュノ監督は“今後のインタビューで使う”としきりに口にしていたそうです。point 247 | 1

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無言で対応なしは ゲストだった草なぎの気遣い⁈

その 「パラサイト 半地下の家族」の舞台あいさつに登場した草なぎさんが、ジャニーズ事務所からの独立を発表した 中居正広(47)については 何も語らなかったことに 放送作家でコラムニストの山田美保子さん(62)が 25日、自身のブログを更新しましたが…。
「対応するわけがない」と私見をつづっていました。

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草なぎさんは 俳優のソン・ガンホさんとポン・ジュノ監督に初対面し、得意の韓国語であいさつしつつ、第92回アカデミー賞で作品賞を含む4冠に輝いた同作を「一流のエンターテインメント」と称賛したのですが、中居さんについての報道陣からの問いかけには いっさい答えなかったのです。

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ameblo.point 57 | jp/mihoko-yamada

これを受け、山田さんは「話すわけがありません。」とのタイトルで記事をアップ。「草ナギ剛くんが流暢な韓国語で、映画『パラサイト 半地下の家族』舞台挨拶のサプライズゲストとして登壇した芸能ニュース。記者さんから 中居正広くん退所についての質問が飛んだようですが…対応するわけがないですよね」とつづりました。point 223 | 1

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また「記者さんたちは聞くのが仕事だということは理解できますし、昨今、イベント内容に関係ないことを話してくれる登壇者がいらっしゃるのも事実です」とした上で 「でもそれは、イベントの主役の皆さんに限られています。昨日の主役は、ポン・ジュノ監督とソン・ガンホさん。剛くんが自分に向けての質問に対応しなかったのは当たり前のことです」と、あくまで ゲストだった草なぎの気遣いがあったとの主張です。

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「これでまた、2人の関係が良くない…みたいにしたい人が出てこないことを祈るばかりです」と “不仲説”の再燃を懸念し、「中居くんが会見で 剛くんからのメールの返信について いじってくれたことや、『SASUKE派』と言ったことが、お二人の良い関係性の全てだと思っています!」とつづっていました。

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©︎AFP/AFLO

『パラサイト 半地下の家族』は、半地下に暮らす家族と富裕層の社会的格差を描いたブラックコメディ。第92回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4部門受賞を果たし、外国語映画で史上初めて作品賞を受賞しました。

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日本でも爆発的ヒットとなっていたが、オスカー獲得でその勢いは増すばかりと言う作品の舞台あいさつに 大ファンの ポン・ジュノ監督&ソン・ガンホさんが わざわざ 来日し 対談が実現たことが この時、草なぎさんにとっては一大事だったことでしょう。
ピンと外れた質問自体が 論外で、報道の自由と言うけれど 最低限のマナー位は守るべきではないかと思わされます。

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