グラビア・タレントの熊田曜子。
DV騒動後、会社経営の夫がDVを否定したうえ、さらに熊田と番組プロデューサーの不倫疑惑を暴露され、熊田サイドがDV現場の音声テープを提供するなど、夫婦バトルに発展していました。
その後、新たなトラブルが発覚し、銀座で“雇われママ”となることが現実味を帯びてきたそうです。
バラエティ番組関係者は、
「文春」で取り上げられた熊田が元彼と警察沙汰になっていたことや、熊田の性具暴露の件から、ママタレとしての仕事はなくなるだろうと語っていました。
銀座8丁目のスカウトマンは、熊田なら年間1500〜2000万円くらい、銀座でも稼げるといい、
実際、人気ユーチューバーのてんちむが、「1日ママ」を体験したのちに、ホステスになって月の売り上げをそのくらいあげていることや、熊田の「1日ママ」も好評だったとし、店も熊田を歓迎していると語っています。
また、銀座8丁目のスカウトマンは、
「てんちむより知名度がある熊田が雇われママになれば、かなり稼げますよ」とも語っていました。