東京・歌舞伎町で知り合った少女にみだらな行為をしたとして、東京都青少年健全育成条例違反罪に問われていた小川雅朝被告。通称“トー横のハウル”が15日、東京拘置所で死亡したことが分かりました。
この死亡原因は不明として、警察は16日より司法解剖を行うことを明らかにし、多くの報道が亡くなったことに対してに流れている中で、週刊女性プライムでは、トー横のハウルと呼ばれていた人物の化けの剥がすようなタレコミをリークしました。リーク者は同じボランティア団体のメンバーの一人でした。
同じメンバーだったものはハウルのボランティア活動に対して
《ホストやるのも、ボランティアやるのも、ただ有名になりたいだけ。マスコミに取り上げられて、みんなからチヤホヤされたいという感じなんですよ》
と過去に語っていることが明らかになりました、このニュースが載っていたとしても実際に食事を貰ったり、顔見知りなどのトー横民のTwitter内はとても悲しむものが多く見かけられ
《トー横のハウルさん〇んじゃった。 留置所で一生を終えるなんて、》
《ハウル〇んだとかまじ病みそう。ご飯美味しかったよ。大好き。ありがとう。》
《え!トー横にいたハウル亡くなったん? ニュースで聞いてびっくり》
《ハウルさんがいた頃は少しは治安は維持されてたかも》
と悲しむ声と逮捕されてしまう犯罪をやったとしても、彼がいなくなり悲しむ若者や治安がハウルがいなくなったことによって悪化したのではないかと話す者などがおりました。
更に、この死にはリークをしたボランティア活動の総長から献花台が設けられプラスチックの椅子にはトー横女子が追加で置いたのであろうか、ピンクモンスターが添えられていました。
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