特に目立った芸能活動をしているわけではないにもかかわらず、なんだかんだ何かと話題のつきない、元モーニング娘。で現在タレントとして活動している加護亜依さん(31)。そんな彼女が、今回自身の公式インスタグラムを更新して、肩を大胆に露出した写真を公開したのですが、意味深な言葉をつづり話題になっています。
今月12月20日に加護さんがアップロードしたのは、一瞬「裸?!」とドキッとしてしまうような、下着もしくはキャミソール姿と思われる露出度高めで半分だけ顔を出している、いわゆる「半顔写真」です。童顔で知られている加護さんですが、今回の写真はかなりセクシー!
さらに加護さんはこの投稿には、「自分の固定観念や思い込みの縄が解けた瞬間、世界はグンと広がる。」という前向きなメッセージと「#goodmorning」というタグを載せました。さらに「30代になって、やっと感じられたこと」として「今まで大事に持ってたものを手放す勇気」とし、さらに「許すこと」の大切さについても話しているのです。
これは、何かと騒動のつきない加護さんが言うと、なんとも意味深とも思われるメッセージですね。この投稿には多くの「いいね」が集まったと同時に、ファンからは、「あいぼんの言葉に背中を押された気がします」というコメントや、加護本人からも「このメッセージに私もまた背中押されました」と返信しています。
さらに加護さんのプライベートの知人と思われる女性から「すごく良く分かる! 思考は感情を邪魔するね。真に感じるものを」というコメントコメントが届くと、これについては「その通りだね」と加護さんも返答しており、多くのコメントが集まる結果となっています。
10代のとても若いときから芸能界で活動し、さらにモーニング娘。として、中でも大人気メンバーとして青春時代を駆け抜けてきた加護さんは、一般の人では想像できない苦労や悲しい出来事もたくさんあったのでしょう。今大人になり、落ち着いた生活ができ、見える世界が変わったのかもしれませんね。