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【話題】ジブリ名作”耳をすませば” 実写映画化で月島雫を演じる女優に注目集まる!「どうしても雫になりたかった!」


清野菜名と松坂桃李がW主演する映画『耳をすませば』が10月14日(金)に公開となります。この度、中学生時代の月島雫を演じた安原琉那の場面写真が公開され、注目を集めています。

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青春恋愛マンガ『耳をすませば』。読書が大好きな中学生の女の子・月島雫が、夢に向かって生きる男の子・天沢聖司に想いを寄せていく健気な姿が共感を呼んだ名作です。 そんな人気原作を元に、新たな実写映画が誕生。マンガ・アニメ映画でお馴染みの物語はもちろん、完全オリジナルとなる10年後のストーリーが加わる二重構造の作品となるもようです。point 281 | 1

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キャストは、大人になった月島雫を清野菜名が、天沢聖司を松坂桃李が演じます。 この度公開されたのは、安原琉那が演じた中学生時代の月島雫の場面写真。ドラマ『中学聖日記』(2018年)をはじめ、NHK連続テレビ小説『スカーレット』(2019~20)などの出演を経て、本作が映画初出演となる安原は、この役をオーディションで掴み取りました。 それについて彼女は「どうしても雫になりたかったので、(オーディションで選ばれて)とても嬉しかった」とし、役柄については「雫は元気で明るくて芯の強い女の子なので、みんなが憧れるような女の子」と語っています。point 384 | 1

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公開された写真を見ると、原作マンガやアニメーション映画の世界観を思い起こすような印象的なシーンが多い中、安原は「元気で明るく芯の強い女の子」を等身大の姿でのびのびと演じました。 中学生時代の雫を安原がどのように演じ切ったのか、そして清野菜名演じる10年後の雫へとどのようにバトンが渡されるのか。この秋、最も期待される映画となっています。point 226 | 1

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