フジテレビで放送されている、KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』の12月14日の放送に、俳優・佐藤隆太さんがゲストとして出演しました。そこで、一年の疲れをリフレッシュするという企画が行われたのですが、そのなかでの堂本光一さんの発言が話題になっています。
この日、ゲストとして出演した佐藤隆太さんを迎え、「ゲストのやりたいことをする」という企画を行ったKinKi Kidsのふたり。そんな佐藤さんのやりたいこととは、年末にちなんで今年の疲れをリフレッシュしたいというもので、番組スタッフが用意した様々なリフレッシュ法を試すことに。
まず最初に3人は、東京・銀座にある話題のスポット「HiSUi TOKYO」にむかい、ここで行われる「本物の刀“真剣”を用いた試し斬り」を体験しました。最初は「刀を持つと緊張して、リラックスとは真逆の状態になる」とこれはリフレッシュじゃなくて逆に緊張するといっていた3人でしたが・・・
いざやってみると「気持ちいい!」「緊張から解き放たれた瞬間、リフレッシュする」と喜ぶ3人に、真剣の先生も「ものすごいかっこいいです」「刀に対しても、本当に真剣になっておられる」と絶賛していました。さらに次に3人は、「足つぼ押し」へとむかったのですが・・・
そこで、“世界一痛い足つぼ師”といわれている、近澤愛沙氏による足つぼを体験したのですが、最初に体験した光一さんは“頭痛持ち”だと見事に言い当てられます。さらに、足裏の痛みに悶絶する光一さんは、突然「常に下痢です!」と謎のカミングアウトをしたのです。あまりの痛さからでしょうか?笑
このあと痛がる光一さんを面白がった剛さんが押さえつけてマッサージをさせて番組は笑いにつつまれましたが、この突然のカミングアウトに、ネット上には「『常に下痢です!』の爆弾発言、突然すぎてビックリしたわ!」「キラキラアイドルの光一さんが、足つぼマッサージに悶絶しながら『常に下痢です!』って叫んでる……何この状況!?」と多くのコメントが集まっていました。