華原朋美にはよくＡ◯業界が熱烈なラブコールを送っているという話や、既に出演していた作品があったことでそれを事務所が秘密裏に回収しているという話まで出てきました。華原は『Ｉ’ｍ ｐｒｏｕｄ』などのヒット曲を持つミリオン歌手ではあるが、ここに来てのＡ◯業界からのラブコールとは、いったい何があったのでしょうか。
華原といえば、最近では３歳から始めた馬術の腕が注目を集めて、一部では東京五輪への出場も取り沙汰されていました。だが、そんな華原に熱視線を送るのは東京五輪関係者だけではなかったと言います。
「華原さんのあの発言は業界の間で、かなり注目を集めています。業界活性化のためにぜひとも、力を貸してほしいですね」と語るのは大手Ａ◯メーカーのスタッフで、ここでいう“あの発言”とは、華原がレギュラー出演していた「じっくり聞いタロウ～スター近況（丸秘）報告～」でのものです。
その放送で華原は、ゲスト出演した元グラ◯アアイドルでＡ◯女優の高橋しょうこと共演しました。その際、高橋が家にＡ◯のサンプルがたまり過ぎて困ると話すと、華原は「私が欲しいな」や「酔っ払うとコンビニに行ってＡ◯が付いている雑誌を買うのがクセになっちゃって…」「私、S●Ｍがいいな」など、爆弾発言を繰り広げたのです。
これに即座に反応したのが業界で、華原は一躍、業界で時の人になったとか言います。その背景をＡ◯メーカースタッフは「過去に、華原は１億円ほどの契約金で既に動画を撮影済みであるという話が出ています。その動画は、当時の事務所によって秘密裏に回収されたと言う噂があり、今回大々的なデビューを決めた場合それ以上の金額が動く可能性もある」と言います。
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