人が生きていくなかで必要不可欠な存在が「友達」。しかし、付き合っていくたびに「これはちょっと無いんじゃないの…」と思ってしまう友達も中にはいるはず。今回はそんな「これ以上友達でいたくない」と思ってしまう10の特徴について紹介します。
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口の軽い友達
友達に自身の秘密の話をしたら、気がついたら周りの人がみんな知っていた、ということがあります。信じていた友達なのに…と裏切られた感満載ですね。
毎回のごとくお金が無いという友達
会うたびに「お金が無い」という友達。本当にお金が無いなら理解できますが、自分から誘っておいて「お金が無い」アピールはその人の人間性を疑ってしまいますね。
自慢ばかりの友達
自分にいいことがあって、自慢したくなるのは分かりますが、これで相手を見下すように話す友達はちょっと注意が必要かも。
嫉妬深い友達
嫉妬も感情なので、仕方ないことなのかもしれませんが、本当に相手を想うなら友達の幸せは素直に喜べるはずです。
周りを見下す友達
自分の考えが中心で周りを見下す人は、いずれ自身もその対象になります。こんな人の言うことをいちいち気にすることはありませんね。
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約束を守らない友達
約束の時間に遅れるのはもちろん、ドタキャンまでする友達。最初のうちは謝っても、そのうち慣れてきて謝りもしなくなってきたら、関係を切ってもいいのでは？と思いますね。
相談しておいて相手のアドバイスを聞かない友達
相手に相談しておいて、親身になってくれている友達をよそに「それは違うと思う」と反論する人は「じゃあ何で相談してきたんだよ」と思ってしまいますね。
陰口を言う友達
これは本当に最低なことですね。当事者がいない場で陰口を言う。陰口まではいかなくても噂話をして当事者のイメージを悪くさせる人は間違いなく嫌われます。
自分の話ばかりする友達
自分の話ばかりする人、これもほどほどにしてほしいですよね。やはりコミュニケーションの場では「聞く能力」が必要不可欠なのでは、と思います。
必要な時だけ連絡してくる友達
自分の都合で何かと連絡してくる友達は要注意。「利用されている感があるな」と思ったら、連絡を切るのもあり。
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まとめ
以上「これ以上友達でいたくない」と思ってしまう人の10の特徴について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか？人にはいいところと悪いところがあって当たり前なので、本当に相手のことを思うなら「それはちょっと良くないんじゃないかな」と言ってあげることも優しさなのでしょうけど、そこまでしてわざわざ付き合いたくない、と思うのであれば潔く距離を置くのもありだと思います。