もとAKB48のともちんといえば、卒業するまで総選挙でも常に人気はトップクラスでしたしAKBなのに髪の毛は茶色で少しギャルっぽいところも男女問わず人気がありました。卒業してからも精力的な活動を続けており、ブランドのPRや雑誌、バラエティなどに引っ張りだこです。
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ともちんといえば、本業の芸能活動をすればするほど整形の事についてインターネット上でかなりの話題になっています。AKBに在籍中から、少しずつ顔が変わってきて現在では元の顔が想像できないほどになってしまいました。どこを整形したのかというと、まずは最も印象的なのが目元の整形手術です。もともと腫れぼったい目をしていたのに最近ではくっきりとした二重瞼で目の横幅も広くなっています。
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ともちんが目元に施した手術は瞼の脂肪を取り去る手術と二重整形、それに加えて目頭切開を行っていると思われます。これほどまでにしないとあの腫れぼったい目元を今ほどくっきりとした二重瞼にするのは難しいためです。もともと目が大きかったなら目頭切開程度でよかったのかもしれませんが、これは大改造と言っても良いでしょう。
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又、鼻の整形手術を行っている疑惑もあります。元の鼻はそれほど不格好ではありませんでしたが、現在では美人の代表のような鼻筋の通った綺麗な状態になっています。もともとこのような鼻の人はいませんし、鼻を高くする注射をしたか異物を入れて鼻筋を通していると考えられます。
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ともちんの整形手術で最も失敗しているといわれているのが鼻とあごです。鼻は通常おでこより下の部分から徐々に高くなっているのが一般的ですがともちんの場合は手術で鼻を高くしていますので、おでこから鼻が生えているようになっているのが横から見るとわかります。この様子は多くのインターネットサイトでも指摘されており、不自然な鼻になってしまったとあまり高い評価は得られていません。
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又、横顔でもう一か所不自然なのがあごです。あごにはプロテーゼと呼ばれる異物を入れてもともと顎が無かった部分をとがらせていますが、プロテーゼが下がってしまっているのかこれも横から見るとかなり不自然なあごのラインになってしまっています。もともと顎が無いのが悩みだったようですが、あまりにも不自然な仕上りに美容整形医から失敗例として紹介されるケースもすくなくありません。
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板野友美はもともとAKBの人気メンバーでしたし、目元の整形位にとどめておいた方が良かったといわれていますが、目元の整形をしたら今度は鼻やあごが気になりだしてしまったのでしょうか。初めての手術は目元だったと思われますが、その後は整形依存が止まらず、見るたびに違う顔になっており特に横から見たラインの不自然さは他の芸能人の比ではありません。
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ともちんといえば忘れてはならないのがあひる口です。あひるのような口もとに見えることからそう呼ばれていますが、これは唇にヒアルロン酸を入れたことが疑われます。アヒルのような愛らしい口元になりたくてこの施術を受ける女性は非常に多く、もともとアヒルのような口元の女性も多いのですが、多くの有名人は口元をふっくら見せる為にこの施術を受けています。
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数えたらきりがないくらいともちんは整形手術を受けていることがわかります。もちろん整形手術を受けたことを本人が認めているわけではありませんし、整形前も整形後もかわいい事には変わりありませんが、もともとの自然な美しさが損なわれているという声も少なくありません。すでに大工事をしてしまっている顎などは仕方ないのかもしれませんが、肌に浸透されて効果がだんだんなくなる施術に関しては、今後は行わないほうが良いかもしれません。