東京拘置所で7月6日に死刑が執行された死刑囚達の家族がインタビューに応じているそうです。
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死刑囚の家族の思いは?
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土谷正実元死刑囚の母親へインタビュー
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土谷正実の母親宅へ執行直後に訪ねたとき、名乗っただけで窓をピシャッと閉められたそうですが、そこで取材の意図を綴った手紙をポストに投函し、再訪すると、丁寧にインタビューに答えたそうです。実家は東京都町田市の郊外にあり、約50年前に一戸建てを購入した両親と3人の子どもで暮らしていたそうですが、現在は母親が1人で暮らしているそうです。現在はほとんど外出せず、買い物も配達してもらうなどして、ひっそりと暮らしているようですが、近隣住民いわく「わが子が死刑になったのだから、悲しい気持ちぐらいは公言してもいいんでしょうが、事件の犠牲者やいまも苦しんでいる被害者のことを考えて、発言を控えている」「そっとしておいてあげて」と、母親に同情している方が多いようですね。point 412 | 1
横山真人元死刑囚の兄へインタビュー
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7月26日に死刑が執行された横山真人元死刑囚(享年55)の実家を訪ねると、1歳上の兄が玄関で取材に応じました。兄いわく「父が死刑のショックで体調を悪くしましてね。父はもともと認知症ですし、母は心臓が悪く、私が面倒をみている状態なので、すいませんが……。遺骨は戻っています。ええ、引き取りにいきました」とだけ話しました。
端本悟元死刑囚の母親へインタビュー
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そして端本悟元死刑囚(享年51)の母親へのインタビューに対しては「ごめんなさい。誰にも話さないことにしておりますので、ごめんなさい」と謝罪をしたのみで、それ以上は何も話すことはなかったそうです。近所の住民の多くは「そっとしておいてあげて」と、やはり端本家をかばっているようです。このように、マスコミが死刑囚の遺族にまでこれ以上介入しする必要はありませんね。